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aritamin吠えるず、ん?
1970年 9月15日に 遊びでも仕事でもなく Columbus, Ohio へ
1995年 1月17日に 遊びでも仕事でもなく 芦屋へ
2001年 3月 1日に 遊びでも仕事でもなく 中国へ
2002年 5月19日に 遊びでも仕事でもなく 理事長に
2010年 8月 9日に 遊びで、仕事ではなく 中国へ

164. USB DOSを起動する 2011/12/ 25 記入
   標題を実行するのに苦労しました。 ココを参照

163. 劣化するマスコミ、「失言」報道はナンセンスだ 2011/12/ 2 記入
   2011/12/2付けBP.net に田原総一郎が標題の主張を書いています。 他人の言動を自分で確認と立証をせずに公表する報道者が目立ちますね。科学論文で、他の論文を まったく咀嚼せずに引用するのと同じで、残念なことです。 田原氏の最後の言葉を引用します:
新聞やテレビは問題の本質を論じるべきなのに、まったく論じない。枝葉末節な
ことばかりを取り立てて、大騒ぎをする。
ひどいと感じるのは、週刊誌がタレントの実名を出して、
「誰それは暴力団の結婚式に出席した」などと書き立てることだ。
それでいて暴力団排除条例についての議論はいっさいしないのである。
これこそマスコミの質が落ちたと思う瞬間である。
こうしたマスコミの姿勢はきわめて不健全である、と言わざるを得ない。
最も怖いのは、本質的なことが議論されない社会に次第に傾いていくことである。

162. 放射線量測定身体検査 2011/10/4 記入
   2011/10/3に 福島県にあるJヴィレッジで衣服全体の放射線量身体検査を受けました。 詳細はココ

161. 望ましい震度の新概念 2011/9/9 記入
   2011/9/8付けの 日経BPnetに 震災時における新たな震度の概念が提案されています。 最後ページで京都大学防災研究所の川瀬博教授の言葉を引用して、次のようにまとめています:
  「
今回の地震では、マグニチュードが巨大な割には、建物の被害は多くはなかった。
  それは、地震波が短周期(0.5〜1秒)型だったため。津波に関しては最悪の地震であり、
  地盤(液状化、斜面崩壊)に関しても深刻な被害をもたらしたが、
  建物に関しては最悪の地震ではなかった。

160. 大震災で役立つ食飲料販売機 2011/9/6 記入
   2011/9/6付けの 日経ビジネス OnLineに標題に関する記事が載りました。 いわゆる自動販売機 (実際は手動販売機械; だから、ここでは 食飲料販売機と呼ぶ) が2011/3/11震災直後に大いに役立ったそうです。 近くの販売店は消滅し、遠くの販売店へ行く手段が消滅したからです。 幸い、転倒しなかった販売機が多く残り、運搬車が行ける場合、それらへ食飲料補充を繰り返したそうです。

159. 教授ら330人、不正経理の疑い 業者に預け金7億円超 2011/7/29 記入
   2011/7/29付けの Asahi.comに標題の記事が載りました。 Yomiuri Onlineは 「東工大・大倉一郎副学長、学長就任を異例の辞退」という分かり易い (しかし辞退理由を示さず興味半減の) 標題を掲げています。 大学教授の一般研究費は次年度に繰り越せません。 だから、あまりそうな金額を "物品購入にあてた" ふりをして、業者に "預け" ます。 このとき空伝票が "不正に" 大学経理に入るわけです。 そして次年度以降に この預け金で物品を購入するわけです。 通常では買えない物品も購入できます。 この手法は "純粋培養" で格上げした自分の教え子に伝播していきます。 断ち切る教え子も多いでしょう。 このように、日本の大学の大きな欠点は "純粋培養" 格上げ方式にあると分かります。 外部の機関から採用した教授ならできないでしょう。 それに、色々な新風を取り入れてくれるでしょう。 大学の先生は全て外部から採用することにしたら、この問題が解決するだけでなく、大きな発展が見込めるでしょう。 ついでに、大学院生も外部の大学からしか採用しないようにすべきです。 物事の発展には新風が必要です。

158. 津波が襲う陸前高田病院 2011/7/25 記入
   2011/7/25付けの 日経ビジネス OnLineに標題に関する記事が載りました。 これは第一回の報告 (岩手県立高田病院 2011年3月11・12日の記録 Vol.1) です (2回目はココ)。 第一波の津波が迫ってくる様子が頭に浮かぶ写真群です。 遠くに写っている山は小友地区の仁田山です。 この病院の位置と 私の2011/4/26撮影範囲とを地図に示すと:
高田町

157. オオトリルート 2011/7/2 記入
   Pioneer社は優れたカーナビ商品群を提供しています。私もここ10年近くとっかえひっかえこの会社の製品を使ってきました。 主として使う機能は音楽録音と鑑賞です。 たまに経路案内を利用します。 今まで私の誤解だと気がつかなかった表現に 「オオトリルート」 があります。 私は今まで 「鳳ルート」 は しゃれた名前だと思っていました。 つい最近、これは 「auto(matic) reroute」 ではと思い、調べると その通りでした。 しかし、このカーナビは女性の声で 「オオトリルート」 とつなげて発声し、「オート リルート」  と分けてはいません。 せめて 「オートルート変更」、もっと良く 「オート経路変更、自動経路変更」 と言ってくれればと思いました。

156. 注目すべきカメラの開発 2011/6/23 記入
   2011/6/23付けの 日経ビジネス OnLineに標題に関する記事 (またはITメディアニュース記事)が載りました。 これは面白そうな展開です。静止画撮影、特に飛び物の撮影には有効です。 焦点を合わせる手間暇がかからないという機械です。 ビデオカメラには不向きかも。

155. 「揚水発電」をカウントすれば原発なしでも夏の電力間に合う」 2011/6/14 記入
   2011/4/18付けの NEWSポスト セブンに標題の記事が載りました。 今から2ヶ月前の記事です。 これと猪瀬直樹による最新の記事、「切り札となるか、120万kWの揚水発電」を読むと、上記標題は現実的に見えてきます。 時間があれば、八月初旬の熱帯夜に玉原と藤原の両ダムへ行って、下の藤原ダム湖の水量変化をビデオ記録してきましょう。 (2011/10/5追記: 2011/8/18に記録しました)

154. 「知事抹殺」 2011/6/12 記入
   標題の書籍を読みました。特に興味をもって読んだ章は「原発をめぐる闘い」と「原発全基停止」です。福島の事故は、津波直撃後すぐに海水注入を行っていれば、放射性物質放散に至らなかったと思います。しかし、私が社長や所長であったとしても、「発電設備を生かす」という考えが先行して当日の注入は行わなかったかもしれません。この仮定は別にして、この書籍は大きな事実誤認はないと考えてよく、東京電力と政府当事者はひどい一心同体だ(った)と分かりました。発電と送電とを分離し、複数の企業個人が売電できるようにするのが唯一の有効な原発事故防止策開始手段でしょう。
知事抹殺、佐藤栄佐久著

153. 日本企業が危機管理で先送りしてきた2つの懸案 2011/5/27 記入
   2011/5/27付けの 日経ビジネス OnLineに標題の記事が載りました。 著者の結論を引用すると:
幼少時から受け身ではなく自発的に発言することを促し、入試では暗記ではなく3時間をかけた論述試験を重視するフランスの教育システム。日本では、今回の大震災で危機管理とリーダーシップの問題が浮き彫りとなったが、その問題の根本的な原因の1つは日本の教育システムにあることを自戒したい。"

152. 恐らく最初で最後の小学校同窓会 2011/5/19 記入
   2011/5/15に大阪で標題がありました。 それに出席するために伊勢湾岸自動車道の駐車場で親スズメの
餌運びを観察
しました。 気になっていた人に、この同窓会で会いました。 彼が言うに、私の同級生一人は
家族全員で北へ帰ったが、その後は音沙汰がない。 彼自身は苦労したが、今は落ち着いて本会に出席したと。
彼の口から恨みは一切でませんでしたが、一言、「戦争が悪かったんだと思います」と。

151. 「2カ月後」のメルトダウン発表と内部被曝 2011/5/17 記入
   2011/5/17付けの 日経ビジネス OnLineに標題の記事が載りました。 著者の結論を引用すると:
 ”東電の公式発表が核燃料丸出しの水洗いという状況を認めた「震災2カ月目以降」の現状認識のもと、政府は誠意をもって、関連のあらゆる参考値や試算を再検討し、国民の健康・生命・安全を守るべく、全力をもって努力しなければなりません。"

記事途中で私が気になった箇所を下に引用します:
 学校で出される給食のご飯やおかずの一つひとつにカウンターをあてて線量を確認しなければ安心して食事ができない学校、などという状況があってよいものか。

  さらに言うならここにリンクした「放射能を正しく理解するために 教育現場の皆様へ」という4月20日付け文部科学省名の資料では「口などから体内に入っていた場合でも、体外に排出されています」(9ページ)の一言で片付けており、明らかに事態を軽微に印象づけようとしていると言わねばなりません。

  この後、高木文部科学大臣の「短時間なら3.8マイクロシーベルト/時を越える環境で子どもが遊んでも良い。校庭の土を入れかえる必要はない」という暴言の記者会見があるわけですが、この際のアドリブ発言をもって、私はこの高木さんという人を、既にこの国の科学技術行政の長の器ではないと見限っています。

150. 保育中の園児死亡ゼロ…避難訓練・機転が命守る 2011/5/14 記入
   2011/5/14付けの 読売オンラインが標題に関する記事を載せました。 嬉しいですね。 第一節を引用すると:
東日本大震災により宮城、岩手、福島の3県で被災した保育所が315に上り、このうち全壊や津波による流失など甚大な被害のあった保育所が28以上あることが13日分かった。一方で、保育中だった園児や職員で避難時に亡くなった例はこれまでに報告ゼロであることも分かった。

149. 災害大国だから育まれた「カイゼン」と釜石の奇跡 2011/5/13 記入
   2011/5/13付けの 日経ビジネス OnLineに標題の記事が載りました。「今回の震災で実を結んだ普段の防災教育」なる
項の中から興味深い箇所2つを引用すると:
    ”さて、防災の世界では、被害地震という言葉がある。死者・行方不明者50人以上の地震を指すのだが、日本ではどれくらいの頻度で起こっているか、ご存じ だろうか。文部科学省のデータによれば、きちんとした統計が残っている1800年以降、2009年までの210年間で、実に34回の被害地震が発生した。 平均すると6.2年に1回のペースだ。

    "この成果が象徴的に発揮されたのが、大槌湾から800メートルほどのところにある同市鵜住居(うのすまい)地区、釜石東中学校、ならびに隣接する鵜住居小学校の児童・生徒の避難ストーリーだ。

   地震発生時、停電によって避難を呼びかけるための校内放送も使えなかったらしいのだが、釜石東中学校の全校生徒は、自らの判断で校庭に集合。教師が発した「逃げろ」という声をきっかけに、一斉に予定していた避難所(福祉施設)に向かって走りだした。

   隣の小学校では、生徒を校舎の3階に避難させていたが、中学生が逃げ出したのを見て、すぐに後を追う。ちなみに、同小学校の3階まで津波は到達した。3階の窓に流されてきた自動車が突き刺さっている写真をご覧になった方もいらっしゃるだろう。

   生徒たちは予定した避難所に到達したものの、その裏手の崖が崩れていたため、危険だと判断、さらに高台の別の施設に向かう。

   その途中、園児を連れた保育園の一行と遭遇し、中学生は園児を抱えたり、彼らを乗せた台車を押したりしながら避難した。第2の避難場所で点呼が始まった段階で、津波が防潮堤を超えるのを目撃、さらに高台に全員で移動。

   最後尾の小学生は、津波に追いつかれる寸前だったが、結局、全員無事だった、という話だ。地震発生が午後2時46分、釜石市を最大津波が襲ったのが、午後3時21分なので、その間およそ35分の出来事である。

   防潮堤に代表されるハードな防災、そしてルーティーンに終わらない徹底したソフト防災教育──。

   この2つが組み合わさって、それまでの予想をはるかに超え、自治体の防災マップでは安全とされていた地域までが津波に覆われた今回の災害でも、ほぼ全員の児童・生徒が救われたわけだ。"

148. 見逃されている原発事故の本質 2011/5/13 記入
   2011/5/13付けの 日経ビジネス OnLineに標題の記事が載りました。 最後の結論部分を一部引用すると:
     この原発事故の本質的原因は、「技術」にあるのではなく「技術経営」にある。よって、
    元来「制御可能」だった事故をみずからの判断ミスで「制御不能」にし てしまった東電の経営責任は、
    計り知れないほど大きいと言えるのではないだろうか。日本の独占企業が、「インテリジェンス」を
    持たない経営陣を選び取って しまうこと。それは、もはや「日本の病」に通ずる。

147. Is Chernobyl a Wild Kingdom or a Radioactive Den of Decay? 2011/5/11 記入
   2011/4/14付けの http://www.wired.com/が標題の記事を載せました。 これは2011/5/910-12の三日間に渡って
放映されるNHK BSドキュメンタリー: "シリーズ チェルノブイリ事故 25年"
   チェルノブイリの原発事故から25年。その教訓から私たちは何を学ぶべきか。現地周辺を取材したドキュメンタリーシリーズ。
    2011/5/ 9 (月) 永遠のチェルノブイリ
    2011/5/10 (火) 被曝(ひばく)の森はいま
    2011/5/11 (水) 見えない敵
   の中でも言及されています。 上記記事は 2011/3/11以降に起きた福島原発爆発事故にも言及しています。

146. 両陛下の祈り「(日本人精神の高貴さは) なぜか」への至上の答え 2011/5/9 記入
   2011/5/9付けの msn産経ニュースが標題に関する記事を載せました。 括弧内は私の註です。
この記事の著者、竹本忠夫は下のように書いています:
   「昭和49年5月、アンドレ・マルロー(仏の作家、政治家)が出光佐三(さぞう)氏(出光興産の創業者)を
   その美術館に訪ねたときのことである。「日本人は精神の高貴さを持っています。なぜですか。仏教も、
   その理由の一つではないでしょうか」との単刀直入のマルローの問いに、
   間髪を容(い)れず出光翁はこう答えたのだ。
   「そうじゃありませんね。二千六百年続いてきた皇室が原因ですよ」と。

145. 長期微量被曝はどれくらい危険か 2011/5/2 記入
   2011/5/2付けの 日経ビジネス OnLineに標題に関する記事が載りました。 これは下に記載の記事141の
続きです。

144. 東日本大震災:先人は知っていた 「歴史街道」浸水せず 2011/4/20 記入
   2011/4/19付けの 毎日jpに標題の記事が載りました。 数百年〜数十年間隔で繰り返す津波のが押し寄せる
陸地深さを先人は計算に入れて街道を造っていたとのこと。 本著者が言うように、
   同じ放射線量を浴びても、深刻な病気を引き起こすか、そうでないかは個体差が大きく、
   あらゆる長期的な見通しは確率的にしか言うことができません。

体内で浴びた場合、危険を伴う可能性の大きい総線量も併せて記載されています。 役に立つ啓蒙記事です。

143. 放射能防護服や通信機器が足りない 2011/4/20 記入
   自衛隊では標題のことが顕著だそうです。 これは 2011/4/20付け経ビジネス OnLine が説明しました。
なぜそうなっているかは一瞭然で、その理由は2つあるとのこと:
1. 予算が足りない
2. 無用な戦車を購入している。

142. 遺産相続手続き 2011/4/15 記入
   標題を始めました。代理人に頼まず、自分で行うのはしんどいです。 マンションの売りは
購入者とともに個人で行いましたが、その苦労に比べればたいしたことはありません。 しかし、
銀行預金だけは簡単かつ単純にすませる手法がありましたが、それに気づきませんでした。 私の場合、
銀行に死を伝えるまで10ヶ月間自由に出し入れができる状態を保っていたようです。 これは該銀行も
認めていました。したがって、合法かどうかともかく、死を伝えることも解約もせずに全額引き下ろしておけば
良かったのです。 その銀行員も笑ってうなずいていました。

141. 放射能という "目に見えない恐怖" 2011/4/14 記入
   2011/4/13付けの 日経ビジネス OnLineに標題に関する記事が載りました。 1979米スリーマイル島や
1986露チェルノブイリの事故後でも同じことが長期にわたって問題になっていたそうです。

140. 放射線の正体 2011/4/12 記入
   2011/4/12付けの 日経ビジネス OnLineに標題に関する記事が載りました。 解説者は著名な作曲、指揮、物理学者です。
この分かり易い記事は 一般の新聞読者やテレビ視聴者が福島原子炉の放射能漏れを理解する手助けになります。

139. 運呼び寄せ急展開を期待しても、だめ あカン 2011/4/9 記入
   2011/3/11以降、菅さんは運を展開して東北地方の災害を速く早く良い方向に導くかもとの期待は
無駄になりそうな気配です。 彼は下働き大臣なら下部組織を使って立派にこなせても、周囲の同僚を
うまく使って急速に事を進める輩では内容ですね。

138. 制御困難ウラン、抑制容易トリウム 2011/4/7 記入
   2011/4/7付けの 日経ビジネス OnLineに標題に関する記事が載りました。 ウラン燃料は固体として利用し、かつ
その高温高圧反応制御が困難である。過去に重大事故を3回起こした: 1979米スリーマイル島、1986露チェルノブイリ、
そして2011福島。 一方、トリウム燃料は常圧溶融状態作動し、比較的低温 (数百度C) での反応制御は容易である。
運転上の問題はあっても小さく、抑制が容易に思えます。 後者の燃料を利用した原子炉を日本で研究する会がココに
本炉の反応は
トリウム反応

137. 「救え日本」巨大ポスター モスクワ中心部に出現 2011/3/30 記入
   2011/3/30付けの MSN産経ニュースに標題の記事が載りました。 涙が出るくらい嬉しい この記事の最後部分は:
   ロシアではソ連時代から伝統的に親日的な国民が多い。同社長は「これほど多くの会社が協力してくれるとは思わなかった」と話している。(共同)

136. 泥だらけの遺体「少しでもきれいに」 2011/3/29 記入
   2011/3/29付けの MSN産経ニュースに標題の記事が載りました。 この記事の最後部分は:
   「この下にはまだまだ千人以上の人が眠っている。また、助けにくるから」。そう誓わずにはいられなかった。

135. 日本の構造物の強さ 2011/3/29 記入
   2011/3/29付けの 日経ビジネス・オンラインに標題の記事が載りました。 震度4だった横浜市旭区に住む小生には
大きな関心事です。 その書き出し部分が内容を的確に表しています:
    オーストラリアの全国紙「The Australian」から、東日本巨大地震の建築被害に関して、
   3月24日に取材を受けた。オーストラリア人記者が、日本の耐震技術をよく理解していることが
   感じられる、とても「いい質問」だった。世界が日本をどう見ているのかを示す材料として、
   インタビューの内容を紹介する。

134. 他人へ向けて説明/説得する 2011/3/28 記入
   
2011/3/11に起きた 2011東北地方太平洋沖地震に関する NHK TVニュースを見て私は感じました。
最初の一週間、NHK以外の説明者のなかで聴衆を納得させているのは枝野氏だけです。 他の大多数説明者は
説得どころか、説明も不十分でした。この悲しい現実を私は当然だと考えます。 というのも、小中高どころか、
大学でさえ対話形式の授業がほとんどないからです。 私もそのような教育を受けていたので、別の国で
大学院30分発表会に3回出ました。 というより、強制されました。 通常は1回だけでした。 最初の発表で
他人を説得していないと判断されたからです。 これは大きな教訓を私に与えてくれました。 他人を説得する
には技術を要し、それは適切な教育と練習があれば可能だと。 これに輪を掛けて私に刺激を与えたのが
大学院で学生を教えたことでした。 この授業の学期終了時に事務局員が突然やって来て私を追い出しました。
そして学生に10頁ほどの授業評価用紙に記入させたのです。 これは出席簿も兼ねており、生徒名を切り取った
ものを後で私に返却しました。 これを見て、私のどこが悪くて 生徒が理解しなかったかよく分かりました。
極端な評価項目は 「先生は生徒の方を見て話しましたか; 先生は手をポケットに突っ込まずに話しましたか。」
この評価は次年度給料査定の1/3の重みを占めていました。 研究成果 (論文)と 社会貢献 (学外活動)が他の2つ
でした。

133. 児童相談所 2011/3/4 記入
   3月4日付けの産経ニュースに 「児童相談所に通告」 との記事がありました。 これで11年前の記憶が
よみがえりました。 当時の一ヶ月間ほど横浜市内の相談所に足繁く通っていました。 外見も内見も普通の
建物でした。 しかし、そこは夜間に内部一ヶ所で鍵の掛かる所でした。 子供たちは階下の部屋で楽しく
遊んでおり、ときどき大勢で外へ散歩に行っていました。 私は許可を得て二人を時々遊園地へ連れだし
他の家族とともに遊びました。

132. バレンタインの日 2011/2/14 記入
   2月14日はバレンタインの日です。 その起源の説明はココにあります。 日本では菓子業界の販売促進活動
が功を奏して、(恋仲であるはずの) 女から男へチョコレートを贈ります。 同じ東洋の国、中国では男から女へ
巧克力 (
チョコレート) と花を贈るそうです。 書き添える言葉の初めに、"情人節快楽" と書くそうです。 元旦の挨拶は
"新年快楽" だそうです。

131. 国外追放の赤紙 2011/1/21 記入
   1974年4月のことでした。 学生ビザから就労ビザに切り替えるための申請書類に不備があり、
国外追放の赤紙が来ました。 本当に赤い紙でした。 このような不備は即切り捨て対象になったようです。
このことを思い出したのは、昨年の2010年末に大使館へ年金申請を電話でしたあとのことです。
社会保障番号を伝えてしばらく経つと、私の記録が全くないので年金は出ない (訴える余地はあるが) と
返答がありました。 そのときに前記のことを思い出したのです。 赤紙受領直後に運良く、800km離れた
大学から面接に来いとの電話連絡があり、
国外追放の赤紙を話すと、それでも来いと。 向こうが
"国内では得られぬ貴重な人材" として移民ビザ申請に切替えてくれました。 そして "正規の職員" として
働き始めました。 このような複雑な事情から私の収入記録がなかったのでしょう。 前記再度ビザ切替申請の
あと、「滞在は認めるが、いったん国外に出たら二度と国内に戻れない」と書いた受付書類が来ました。

130. 韓国と北朝鮮の国境沿い海上での南北間砲撃戦 2010/11/27 記入
   2010/11/24付けの田中 宇は 意外と効果的な北朝鮮の過激策」 と題して標題を解説している。
私は たまたま 2010/11/23〜11/27の間、中国福建省に滞在していました。 到着した夜にテレビで
放映しており大体の事情は掴めました。 もちろん中国語字幕しか、しかも部分
的に理解できただけ
ですが。 11/26まで、韓国現地からの中継や、北朝鮮遠隔地からの解説を頻繁に流していました。
前者の方が量が多かったのは 北の現地へ行けないかったからでしょう。 さて、田中 宇は的確に
指摘しています:
  『01年の911事件でも、当日ニューヨークでハイジャックテロ対策の演習が行われており、
  航空管制官らは、演習なのか本物なのか判断できず対応が後手に回り、軍産複合体が望む「テロ戦争」
  が始まった。今年3月の天安艦沈没事件も米韓演習中に起きた。北朝鮮犯人説が正しいと考えられる
  証拠は今も出ていない。これらの先例からすると、今回の南北間の砲撃戦も、北朝鮮が先に撃って
  きたと断定しない方が良いだろう。』
さらに
  『北朝鮮は核実験を行っており、すでに核兵器(未完成?)を持っている。米国と中国は、6カ国協議を再開し、
  この北の核兵器を没収しようとしており、ちょうど米国の特使が中日韓を回って6カ国協議の日取りを
  決めようとしていた。北朝鮮は、その最中にウラン濃縮施設を米専門家に見せた。その結果、米国は
  「北はイランと同罪だ」と怒り出し「北がウラン濃縮をやめない限り6カ国協議を開かない」という立場に転じた。
  ウラン濃縮は合法なものなので、北朝鮮はやめないだろう。6カ国協議は開かれず、北は核兵器を手放さずにすむ。
  北朝鮮は、見事に米国の裏をかいている。 』

129. ビデオカメラ販売価格の日米差 2010/11/11 記入
   2010/11/11に大阪門真のPanasonicビデオ部門と長々と話し込みました。 この会社が12月末に
販売開始するビデオカメラ AG-AF105の価格に付いてでした。 要約すると:
1. 米国のPanasonic社は $4995 (= 40万円) と価格を 設定したが、日本では ほぼ80万円に設定した。
2. 現実に、米国B&H社は $4795で予約開始しており、日本では79.8万円である。
3. 貧乏な日本の方が 倍も高いのは異常だ。 その理由を明確に示して下さい。
この後かなり経ってから、門真から電話があり、たぶん価格を下げるのではと言うことでした。
なんでも率直に且つ直に話し合うべきですね。
  [後日談] 2010/12/3時点で、ビデオ近畿は 69.8万円と10万円下げている。

128. 粗鋼と高級鋼の生産現代史 2010/11/4 記入
   2010/11/4付けの 日経ビジネス・オンラインに標題に関する記事が載りました。 この記事の
著者は自動車愛好家です。 その主たる素材として鉄鋼を取り上げ、日本の鉄鋼生産は、中印に
もうすぐ追い越されるのではないかと疑問を抱きました。 そして、世界第五位の新日本製鉄
取材したそうです。高級鋼を作る元の素材である粗鋼生産高の2009年度国際順位は、中日印露米で、
中国は日本の6倍以上生産しました。 これを見て、前記著者がこの記事を書いたのです。 新日鉄側の
回答は
「日本のお客さんはうんと厳しいので。圧延の時に掛ける水の温度を10度下げてみてくれ、
とか。もう凄く細かいです。納得するまで徹底的に議論するんですね。そういう要求にも全て
応え続けていっているのが、おそらく我々がずっとトップを走っていられる理由ではないかと
思います。 (途中省略) 翻って韓国や中国ではどうでしょう?新興国の自動車メーカーは お国の
鉄鋼メーカーにそこまで要求しているでしょうか。お互いにそこまで突き詰めてやりあうでしょうか。
だから韓国や中国の鉄鋼メーカーが我々に一瞬追いついたとしても、追い抜くことはできないでしょう。」
 
私が米国に渡った1970年は日本の高度成長が佳境に入り、順位は米露日独でした。 中国の台頭は注目に
値しますが、日本の健闘もそれに負けず劣らずですね。 だから、上記引用は信用できそうです。 一方、
中国は不動産バブルの心配が現実味を帯びてきているとはいえ、順位は永く不変のままでしょう。

127. Halloween 2010/11/1 記入
   10/31の夕方になると Halloweenで子供たちがお菓子を稼いでくるのを今か今かと
待ったことを思い出します。 私たちの家でも お菓子をたくさん用意して待っていました。
ある年、子供たちが次々とやって来て "Trick or treat" と
言われる度に わしづかみで菓子を
配っていたら、足らなくなりました。途中で袋一杯の菓子を持ち帰った子供たちに内緒で、
一部分をくすめてその場をしのいだものです。

126. 北朝鮮残留孤児 2010/10/27 記入
   2010/10/27付けの asahi.comに標題に関する記事が載りました。 下に部分引用すると:
「1945年8月の敗戦前後の混乱で生き別れになった姉弟が、姉が暮らす北朝鮮で
65年ぶりに再会した。喜びもつかの間、自由な行き来とはほど遠い現実に、
身を切られる思いで別れてきたという。戦後65年がたっても日朝間の国交正常化は進まず、
北朝鮮の残留邦人問題は放置されたままだ。 」
敗戦後65年経過して、残留邦人問題が未解決のまま放置されている唯一の国が北朝鮮です。

125. D3sの motionJpeg.aviを編集する 2010/9/28 記入
   先日、Adobe社と何回も電話で D3sカメラ生成ファイルについて確認し合いました。
D3sカメラは1280x720/24.00pファイルを生成します。
これは外見がaviで中味が motion Jpegです。
Vegas Pro 9.0_64bitで問題なく編集できることは確認済みです。 このファイルだけを編集するなら、
このソニー製品を使えばいい話です。 しかし、この製品は商売敵の AVC Intra-100を扱えないので、
バナ製デコーダーとプロジェクターとを組み合わせて上映する場合、私には不都合です。 AVC Intra
ファイルを作成する場合、Edius 5.5または Premiere Pro CS5が必要です。 私は後者を使い慣れています。
CS4での編集は、他の問題がありながらも、なんとか可能でした。 ところが、64-bit OS上でしか
動かないCS5では、なんとか読み込めても、映像が動きません。 つまり、編集ができないのです。
motionJpeg.aviを 事前にCFHD.aviに変換すれば問題ないのですが、この変換に長い時間がかかります。
一方、Adobe社は自社サイト
「ニコンD90、D300S、D3S、D5000などのデジタル一眼レフカメラで撮影したビデオショットを、
使いやすい包括的なツールセットを使用して手軽に読み込んで編集できます。」 と
謳っているのです。 羊頭狗肉です。
そこで、長々とAdobeサポートと何回も電話で確認し合ったというわけです。 サポートのOSと
私のOSとを同じ条件にして確かめ合いました。 nVidia FX3800のドライバーを最新版へ更新して
確認し、出た結論は 「編集できない」 でした。 この電話確認の前に Nikon社と相談しました。 彼らも
この問題を認識していましたが、修正には全く関心がないとのことでした。 D3sをビデオカメラとして
使い、PP CS5で編集する人は他にいないのでしょう。
本日2010/9/28、Adobeサポートと最終確認しました:
1. Nikon社提供720p24.00ファイルは、Adobe社側のPP CS5上で正常に動作する。一方、同じファイルは
私のQuad-Xeon x2 + Vista64上でも12-core-Opteron x2 + Win7_64上でも動かない。
したがって、該Nikonカメラではなく、PP CS5側に問題がありそうだ。 ただし、私のPC上に
導入してあるAdobe製品以外の製品が この問題に関わっている可能性もあるが。
2. 私は解決方法をもう一つ見つけたので、この件に関する討議は打ち切り、未解決のままにしておく。
このもう一つとは Accusoft社の 64-bit MotionJpegコーデックです。US$59.00で購入導入すると、問題は消えました。

124. 尖閣諸島海上で中国漁船船長らを海保が逮捕 2010/9/19 記入
   2010/9/17付けの田中 宇は 記事 "日中対立の再燃" の中で「尖閣周辺は漁業協定の範囲外」を
詳細に説明しています。
新聞記者も時間を惜しまず、ここまで調査の手を伸ばした上で記事を
書いて欲しいと思いました。この記事最後の文を引用しておきます:
米国が財政難やドル崩壊などで反中国を続けられなくなって、日本を見捨てて極東支配から
離脱するころには、台湾はすっかり中国に取り込まれ、韓国も南北和解・親中国の方向に転換し、
東南アジアも中国の傘下に入って落ち着いているのではないか。中国と対決姿勢をとったまま
米国に見捨てられた後の日本がどうなると予測されるかは、気が重いので書きたくない。

123. AVC-Intra 100 720p60の書き出し 2010/8/26 記入
   Adobe Premiere Pro CS5でAVC-Intra 100mbpsの書き出しができるようになりました。
1920x1080/60i は問題ありません。しかし、1280x720/60p を書き出しコピーしたP2カードを
AG-HPG20では鑑賞できないことが判明。 Mainconcept Codec Suite 5.0 Broadcastを導入すると、
その装置で正常に鑑賞できるファイルが生成しました。さっそく、Adobeに報告しておきました。
次期アップデートで修正されると思います。

122. 大学生の英会話 2010/8/23 記入
   中国語を聴けない/話せない私は、2010/8/9〜2010/8/15間の中国旅行相互理解に主として
英語を利用しました。 飛行機内と列車内の車掌はほぼ100%問題ありませんでした。スーパーや
小さな店舗では ほぼ全滅、PC店では1/3以上の店員と会話できました。旅行案内係として私を
導いてくれた友人の息子さんは工科大学3年を終えたばかりでしたが、私と問題なく会話でき、
文系大学を卒業したばかりの娘さんも問題ありませんでした。 彼らが特別な英会話学校に通った
わけではありませんでした。 ほぼ100%の中国大学生が英語で意思疎通できると考えてよいと
思います。 私の経験から、日本の学生は英語での意思疎通をこんなにうまくやれるとは考えられ
ません。最近の韓国学生も中国学生と同様に問題ないと聞いています。日本の指導方法に問題が
あるのは歴然としています。 2010/8/20の朝日新聞 関東版 オピニオン紙面に日米教育委員会事務局長の
サターホワイトさんが興味深い指摘をしています。 以下に全文を引用します:
______________________引用開始___________________________
日米間の教育・文化・学術交流の推進を目的とした組織に勤めています。
日本在住は通算40年ですが、ソウルでも1986年から1年間暮らしました。東アジアや
朝鮮半島を研究するために高麗大アジア研究センターに在籍したからです。その後も
韓国には何回も訪れ、行くたびに英語力を高めようというスピリットが国全体に満ちて
いるのを感じます。
日本で来年度から、小学5、6年で外国語活動が必修になりますが、韓国では97年から
英語が必修になっています。早いうちに留学する生徒も多い。23歳になる私の娘が、
米国の大学進学のために入った米国の全寮制高校には、韓国の中高生が大勢来ていました。
楽天やユニクロが社内公用語を英語にすると発表して話題になっています。でも、
世界的に事業展開する韓国の大手企業では、随分前から英語の能力が不可欠でした。
韓国が英語に熱心なのは、入学する大学によって就職先が決まるといわれる学歴主義も
背景にあるでしょう。でも同時に、「使えるようになろう」というスピリットが日本より強い。
日本語と韓国語は語順が同じで、似ている単語もあり、英語を学ぶ条件は日韓で変わらないと
思います。それなのに、学校で勉強しても実際には英語を使えない日本人が多いのは、そうした
スピリットが足らないからではないでしょうか。
小学校での必修も、個人的には「ようやく」という感じです。もっと低学年からでもいい。
子どもは吸収が早い半面、忘れるのも早いので、授業は週1コマでは少ないのではないでしょうか。
短い時間でもいいので、毎日あるのが理想です。 日本では、覚える単語数も少ないと危倶して
いましたが、中学・高校では2200から3千に増やすということなので効果があると思います。
語学の勉強は、単語を覚え、文法を学び、会話を繰り返す、が三本柱です。学校でも、この基本を
押さえつつ、会話の時間をもっと増やすべきでしょう。本当に使えるようになるには、どんどん
口に出さなければ決して上達はしません。間違ったら、指摘してあげればいいのです。
韓国に行って、大学の近くを歩いていると、私はよく英語で声をかけられます。しかも、
相手は若者に限りません。近年、訪れる機会が多い中国でも、同じようなことを経験します。
積極的だし、ハングリーさを感じます。
52年に米国で生まれた私は、その年に宣教師の両親に連れられて来日しました。京都に住み、
神戸のカナディアン・アカデミーに在籍した中高校生のころは、電車の中でも、英語で話しかけられる
ことが頻繁にありました。ところが、今はそういうことはないですね。
ここ10年ぐらいで、英語への熱が冷めているように感じます。バブルの崩壊、長引く不況の影響も
あるのでしょうか、外へ出る意識が薄まっています。米国への留学生は97年の4万7千人をピークに
減り続け、昨年は3万人ほど。中国は約10万人、韓国は7万人を超えています。

  今の風潮には危機感を覚えます。英語を学ぼうという機運を盛り上げ、支援する体制を社会で
つくり上げることが大事です。日本政府は留学生受け入れについて2020年をめどに「30万人計画」を
つくりました。送り出すことについても、リーダーシップを発揮する時ではないかと思います。
 (聞き手・金重秀幸)
 ______________________引用終了___________________________

121. 「私は『妾』の子だった」 2010/7/31 記入
   題の言が、金大中 (故人、元韓国大統領) の自叙伝の中にあるそうです。
これは実感として湧いてきます。というのは、私が子供のとき 隣家がそうで、1〜3歳下の
小学生が二人いたからです。知っている人は他にほとんどいなかったでしょう。
この元大統領が死ぬまで明かさなかったことは 理解できます。

120. サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか 2010/7/23 記入
   題の1998年発行書籍を読みました。副題の「帰還運動にかけたある夫婦の四十年」に
あるように、朴 魯学と堀江和子夫妻の活動を詳細に記したものです。 途中から支援に加わった
女性が書きました。 この本から、彼らの活動のすごさと正しさを知るとともに、社会党主導が
産んだ「貧しい政治」が、1990年韓露国交樹立時に終了すべきであった1988年開始
在サハリン韓国人支援外務省予算事業現在も存続させていることも知りました。 上記ご夫妻と
該著者の活動に改めて敬意と感謝の言葉を捧げます。 この書籍を 2010/7/23新横浜−姫路新幹線
往復時に読みました。 行きは母の骨壺を、帰りは位牌を持ち帰りでした。

119. 貧しい政治 2010/7/12 記入
   標題を連想させる状況を田中 宇が「アフガン撤退に向かうNATO」で書いています。
その中に、
(余談だが、カルザイは先日、日本を訪問したときに「わが国の鉱物資源を採
掘する権利は、米国より先に日本にある。あらゆる国々より先に、日本がアフ
ガンの資源を開発する権利を持っている」とぶち上げた。日本は以前から積極
的にアフガン支援を続けてきた。それを知っているカルザイは、米国に代わる
経済関係先として、中国だけでなく日本にも秋波を送ったのだ。だが日本側は
この誘いを無視した。カルザイは、日本政府が徹頭徹尾の対米従属で、米国を
さしおいてアフガンの資源を漁る気など全くないことを知らないようだ。日本
は悲しく不能な国だ

これとは直接の関係がありませんが、母の入退院で病院の事情も似た状況にあると
感じました。彼女は2010/6/14-7/12の間に胃瘻の手術を受け、元の施設に戻りました。
途中で2回 医者との面談の手続きを踏みました。医者に直接連絡できないので、まず
1階にある事務へ電話。 たらい回しが始まり、5階の看護士室へ連絡せよと。 この室
(ナースステーションと書いてあります) へ連絡して看護婦に面談を申し込みましたが。 1日以上
経っても回答なし。 もう一度電話すると、やっと医者に連絡したようす。 時間をおいて
から 「火曜日から曜日までなら病院に該医者がいます。直接来てお待ち下さい」 と。
そして火曜日に1時間待ち、ようやく面談できました。患者と医者は毎日会うので、
患者本人が判断可能なら、これでも問題ないでしょう。そうでない場合、今回のように
家族が話に加わる必要があります。(この病院は悲しく不能な施設だ)

118. 小惑星探査衛星 ハヤブサ 2010/6/17 記入
   標題の打ち上げから、イトカワ着陸、そして帰還/カプセル回収までの行程のうち、
5回目が 2010/6/16付け記事として ASCII.jpに載っています。第1〜4回の掲載号も
脚注として記してあります。これらの記事は、惑星探査に関して世界初使用の技術を
日本が数多く利用したことも解説しています。 このことを私は初めて知りました。

117. サムスンのオーナーは10度豹変す 2010/6/1 記入
   標題の金 美徳による記事が 日経BPnetに掲載されています。これは連載の第一回目で
副題は 第1回:キム・ヨナ選手と浅田真央選手にみる日韓企業戦略 です。
下記の 115. Samsung as No. 1 と併せて読むと韓国企業の理解が深まります。

116. (鳩山)首相は戦後教育の失敗例 2010/5/13 記入
   標題の桜井よしこによる記事が MSN産経ニュースに掲載されています。彼女自身が
  書いているように、該首相の父も祖父も失敗しているので、標題のうち「戦後教育」 は
  あてはまらないでしょう。それはさておき、該記事のしめくくりは、私の知らないことでした。
   引用すると:
   「世界のタンカーが運ぶ1年間の物流70億トンの内の10億トンを日本が占めている。この10億トンゆえに国民生活が成り立っている。国民の「いのちを守りたい」と連呼した首相は、この物資がインド洋のシーレーンによって運ばれることを「正しく知」っているのか。インド洋を開かれた安全な海として守り通すことが日本と日本国民の「いのちを守る」ことに欠かせないと「正しく知」っているか。空想的平和主義の産物、無知の海での漂流は、もうお止(よ)しになるのがよい。」

115. Samsung as No. 1 2010/5/10 記入  2010/5/18 追加
   標題の記事が nikkei BPnetに掲載されています。2回に渡る記事の1回目です。
  なぜ Sonyが落ち、Samsungに追い抜かれたのかが分かるかもしれません。
  当分の間、日本の落ち目が続くと思います。この記事の筆者も書かれるかもしれませんが、
  小中高の教育で対話形式が皆無に等しいのが根本原因だからです。これのおかげで、
  日本の大学学生は理解できるまで先生に質問攻めにすることがありません。
  シカゴで教えた学生は私より年上年下に関わらず、知的水準に関わらず、理解するまで
  私を解放しませんでした。1つは上記対話教育のせい、2つ目の要因は良い点を取らないと
  卒業 (大学院の場合は在籍) できないからです (別表現ではガッツあり)。この2点が
  欠けている日本と、足りている韓国と言えるでしょう。
   対話以外でも日本の教育に欠点があります。オハイオ州の大学国語教育は4年次までありました。
  これは書き方教室です。この国でいう (文学的) 作文ではありません。他人が理解できる文章を書く
  訓練です。当時、大学院留学生英語教育で最後まで残ったできの悪い学生の出身国は、韓国と日本
  でした。前記記事によると現在では、韓国はずっと上を行き、日本は相も変わらずのようです。
   追加 (2010/5/18記入): 2回目の記事がココにあります。

114. 韓国軍艦「天安」沈没の深層 2010/5/7 記入 2010/5/27 追加 2010/5/31 追加
   標題の記事を田中 宇が 2010/5/7付け tanakanews.comで書いています。
  「米国原潜と韓国哨戒艦(天安) とが同士誤爆で共に沈んだ」はほぼ真相に
  近いと思われます。しかし、これを読んで驚きました。
   追加 (2010/5/27記入): 田原総一郎による見解 (nikkeiBP) は異なるが、興味深い。
   追加 (2010/5/31記入): 上記深層その後がココにあります。

113. 幼児の世話 2010/4/23 記入
   車の中に幼児だけがいて、ライターで遊び火事になり死亡した。
  このような事実は「幼児でも着火できるライターが問題」とする見方が目立ちます。
  その問題も重要ですが、これは車内放置熱中症による幼児の死亡と同じで親による
  養育怠慢です。下に書いたように、犯罪としてこれら親を裁くことができるように
  法律を整備すべきではないでしょうか。これはライターの改善と同様、または
  それ以上の課題だと思います。

112. 「評価する」の使い方 2010/4/12 記入
   2009/9/23付け MSN産経記事で ”各国は高く評価している” とあるように、
  評価には悪いものも良いものも、有益と認めるものも有害と認めるものもある。
  しかし、新聞やテレビ放送で普通に見受けられる使い方は 2ikkei.netのここ
  あるような ”「子ども手当の支給」を評価する人は43%” である。 これは
  まずいですね。 正しく 「有益だと評価」 と書くべきです。 省略する/しないの
  問題ではありません。 直上の表現では、有益とも有害とも判断しない (関心のない)
  人が残り (= 100 - 43) の57%だと 私は勘違いしてしまいます。

111. 決まり切らない価値 2010/3/5 記入
   2010/3/5付け 関橋 英作による日経BPnet記事:
    「キム・ヨナ選手の金メダルは欧米型マーケティングの典型例」 は
  大変興味深い。彼は次のように解説しています:
    「このように日本人は、決まりきった価値をつくっていくことを
     “何となく”嫌う民族なのです。」
  しかし、これが足かせになって、視聴者が正確に/速く理解する妨げに
  なっています。 「真実」 が "しんじつ" なのか "まみ" なのか 前後の文脈で
  判断せよはまだしもです。 が、「50番」は番の数で複数個を表し、一方
  「第50番」と「50番目」は特定の単数個を表すとの既定を守ってくれないと
  困ることがよくあります。
 
   今から40年前の話です。 私が学生として熱力学、固体熱物性、固体拡散、
  それに転位論を学んでいて、不思議に感じたことがありました。 それは4人の
  先生全て同じ記号を同じ意味に使っていたからです。 当時、複数の記号が
  同じことを全世界で指していました。10年ほど経ってから、当時の指導教官が
  来日した際にこのことを訊ねると、20代後半だった該4人がほぼ同時期に赴任し、
  授業の前/合間に共通の学問に関する勉強会を緊密に持ったとのことでした。
  これには感動するとともに、なるほどと思いました。

110. ハードディスクの使用容量 2010/2/17 記入
   2010/2/17現在、我が家でハードディスクに記録済みのビデオ・ファイル容量が
  10TBに迫ってきています。編集ファイルも含めると、それを越えています。 編集用
  PCの HDD数は 8/PCありますが、複写ファイル用には それぞれ 3TBしかなく、
  数ヶ月で満杯になります。 本日、1日以上をかけて それらを別HDDに 二重複写しつつ
  あります。 ビデオは現在 2K1K程度以下で こんな現状ですから、4K2Kに入ると
  10TB/台のHDDを作って販売してもらわないと間に合わなくなりますね。

109. 情報開示 2010/2/11 記入 2010/6/1 追加
   2010/2/10付けのYomiuri Online の記事
    「トヨタは情報開示に消極的」米で批判収まらず
  によると、
    度重なる大規模なリコールや自主改修でトヨタ車への信頼が揺らいでいる
    ことに加え、「トヨタは情報開示に消極的」との印象が広まり、疑念を
    払拭(ふっしょく)できていない。
   情報非開示は、それでも逆効果を100%防げる場合にしか通用しません。
  日本国内なら、非開示後の逆効果も、おとなしい人々を手名付けながら
  「人のうわさも七十五日」のことわざ通り、逃げ切れるかもしれません。
  これは道義的に悪でありますが、そんなことはさておき訴訟大国米国では
  トヨタも出血多量で息も絶え絶え近くになるかも。
 
   これと大なり小なり似た状況を私は昨年末に購入したニコンのカメラ D3sで
  経験しました。私は、他の大部分の利用者と異なり、暗所ビデオ撮影の目的で
  このカメラを取得しました。 購入後すぐに、撮影したビデオファイルは 同社製
  ViewNXなるソフトでまともに鑑賞できない不具合に気づき、同社サポートに電話
  報告し、サポート要員もそれを確認しました。 その上、PremierePro CS4 でも,
  また Vegas Pro 8.1 でも, Edius 5 でも読み込めないことを確認報告。 そして、
  2010/2/9付けで ニコン社は本体ファームウェア上記ソフトの修正版を提供開始。
  この2つを導入すると、前記不具合が解消することを確認しました (
後日談: 2010/2/14の
  元旦に編集始めると問題発生。 CS4はこけないが、画面が下にずれる不具合は改善されていない。 翌日、
  サポートに通告する予定。 2/15 ニコン側でもこの現象を確認した。 いつ直してくれることやら・・・
)。 しかし、
  当該2サイトの説明は 前記不具合に一言も触れていません。 他の細かな修正を
  簡単に記述してあるだけでした。 これはいけませんね。
 
   昨年後半のことです。 Panasonic社のビデオコーデク AVC-Intraを Premiere Pro
  CS4に正しく読み込ませ/書き出させるプラグインソフト 独国Mainconcept社
  MPEG Pro HD 4 に不具合が2点あり、2ヶ月ほど e-mail でやりとりしたあと、
  同社は これら全てを取り入れた修正版を出した上、その説明には私が示した
  不具合修正を正確に記述してありました。 特に、
   Optional 4 GB split of Panasonic P2 exports to an NTFS volume for the purpose of
   copying it to a FAT 32 formatted media later on.

  は大助かりでした。
 
   ビデオ編集用中間コーデク Prospect 4K/HD を扱うCineform社も 不具合が日本語
  Vista 32/64 にある可能性を考慮して調査するとともに、e-mail連絡を私と緊密に
  交換していました。
 
   トヨタもニコンも これらを見習うべきです。
   追加 (2010/6/1記入): トヨタの改善針路がココ日経BPnet記事で解説されている。

108. 鎮守の森 2010/1/25 記入
   2010/1/23-24と富士山の麓でムササビを観察しました。 彼らは 十分に
  連続して広く存在する森林の中に住みます。 住宅街では このような森林は
  伐られて、点在こそすれ、彼らの住めない場所になっています。 神社の
  境内で、氏子の世話が行き届き、後背部が山になっているところが彼らの
  居住に適した住み場処です。このような場所を「鎮守の森」と一般に呼びます。
   しかし、元の漢字の意味を思うと心が重くなります。「鎮」は恐らく
  ”真の金属” を意味したのでしょう。 これは真に重いので、侵攻した際、
  原住民を弾圧して「重し」を置き、その反乱を鎮める(鎮圧する)のに
  役立ちました。だから、元々、「鎮守の森」は侵略者が建てた
  「原住民反抗から守る自己防衛を象徴する神社の森」となります。
  今では、それを「侵略人間から原住動物を守る森」と考えたくなりますが。

107. ジミーの誕生日 2009/12/11 記入
   2009/11/26発行で事実に基づき猪瀬 直樹が書いた小説 "ジミーの誕生日" を
  読みました。
  ジミーの誕生日
   重い思いつきを直ぐに実行したマッカーサーと彼の取り巻きのような
  人々が現在の日本政府にもいたらと、つくづく思いました。 そして、拙著
  "念願叶って" を思い出しました。

106. 沖縄海兵隊グアム全移転 2009/12/10 記入
   2009/12/10付けの田中 宇による記事 "官僚が隠す沖縄海兵隊グアム全移転" は
  「やはりそうか」と納得です。どの新聞記事もこのような方向で書かない理由が
  よく分かります。

105. 日の丸農機、アジアで独走 2009/12/8 記入
   2009/12/6付けの日経ビジネス on lineによる記事 "日の丸農機、アジアで独走"は
  私にインド人親子を思い出させてくれました。昨年2008/11/1、彼らは境川沿いで
  稼働している同時稲刈脱穀機械を真剣なまなざしで見て
いました。「日本農機が
  アジアで独走」は事実だったのですね。

104. 地球温暖化めぐる歪曲と暗闘 2009/12/2 記入
   2009/12/2付けの田中 宇による記事 "地球温暖化めぐる歪曲と暗闘 (1)" は
   「米欧日のマスコミが この件をほとんど報じていないのも異様で、
   地球温暖化問題が科学ではなく政治的プロパガンダであることを感じさせる」
   さらに、書き出しの部分を引用すると
   「12月7日からコペンハーゲンで地球温暖化問題の国際会議(COP15)
   が開かれるのを前に、謀ったようなタイミングの良さで、地球温暖化問題を
   めぐるスキャンダルが出てきた。米英のウェブログなどインターネット界で
   さかんに論じられている「クライメートゲート」(Climategate)である。
   11月18日、英国のイーストアングリア大学にある「気候研究所」(CRU)の
   サーバーがハッキングされ、1000通以上の電子メールや、プログラムの
   スクリプトなど電子文書類が、何者かによってネット上に公開された。その
   公開されたメールやデータを分析することにより、CRUなどの研究者たちが、
   温暖化人為説を根拠づけるため、さまざまな歪曲や論敵つぶしを展開してきた
   ことが明らかになりつつある。」

103. 日本の官僚支配と沖縄米軍 2009/11/16 記入
   2009/11/15付けの田中 宇による記事 "日本の官僚支配と沖縄米軍" は奥深い視点で当該題目を解説してくれています。なぜ米軍が沖縄に継続して駐留するのかを明快に分からせてくれます。鳩山の意図も指摘しています。これらの解説の題目をを引用すると、
   「在日米軍を「買収」している日本政府」、「海兵隊は米本土駐留が最適なのに」、「米国の威を借りて自民党を恫喝した官僚」、「官僚支配を終わらせる日米関係の改定」

102. 日本経済が破綻する日 2009/11/9 記入
   2009/11/4付けの大前研一による nikkeiBPnet記事 "日本がアルゼンチンになる日の予感がする" は恐ろしくさせます。アルゼンチンの現状はココで。 最後節を引用すると、
   「しかし、金融機関が「産業の血液循環剤」としてしっかり機能してくれないと、経済は停滞したままになる。そうなれば日本の将来は暗い。斎藤氏就任のニュースを一企業の社長交代劇だと単純に片付けるわけにはいかない。このまま進めば、ゆうちょ銀行も他の銀行も、すべては国策に沿って国債買い取り機構となり、「西部戦線異状なし」状態で何の不都合もなく財政赤字を消化する装置が出来上がる。そして国債の格付けが低下し、どこかで矛盾が露呈して、この良くできた仕掛けが破綻することになる。日本がアルゼンチンになる日である。」

101. 政官業癒着 2009/9/27 記入
   2009/9/27付けの財部誠一による BPnet記事 "八ツ場ダムとJAL 「政官業癒着」の構造は同じだ" は明快です。引用すると、
   「治水、利水が本来ダム建設の大義名分。だが、政官業の癒着構造が維持してきたのはダム建設によってもたらされる巨大利権だ。族議員と官僚とゼネコンを中心 とした既得権者の利益が最優先され、本当に必要なのかという議論がないがしろにされたまま、札束で地元対策が行われてきたのが八ツ場ダムの歴史だろう。・・・JALという官営航空会社は株式を公開して民間企業となった後も、政府が一定の株式を保有し続け、歴代社長の多くは旧運輸官僚の天下りだ。・・・官僚の天下り問題の本質は、政官業癒着の象徴でしかない。単に天下りを禁止すればそれで終わるしろものでもない。政官業が癒着して税金をネコババする構造を破壊できるか、どうか。それこそがいま問われているし、民主党政権が目指す頂もそこにあるといっていいのではないか。・・・ダム建設を禁止すれば多くの住民が苦汁をなめる。JAL再生にもっとも現実的な判断である法的処理(破たん処理)を選択すれば、多くの従業員、株主、取引 先など多くの人々が苦痛を感じる。だがそれは政官業癒着打破のまさに試金石となる。血が流れるからできないとなれば、自民党政権と何も変わらぬという話に なってしまう。」

100. 日本語のお経 2009/9/24 記入
   2009/9/24付けの 朝日新聞記事 「お経は日本語で: 意味不明でありがたいのか」 は啓蒙的です。引用すると、
「木津無庵という人が編纂した本邦初の日本語訳のお経に出会いました。大正時代に作られた『新訳仏教聖典』という本です。・・・それらを資料にして私は独自のお経の本を作りました。内容は『浄土三部経』を抄出意訳したものと、親鸞聖人がつくった宗教詩『正信偈』や『三帰依文』(仏教徒の誓いの言葉)の拙訳などで構成しています。これらを私は法事の場で朗読しています。たとえば回向文の「願以此功徳/平等施一切/同発菩提心/往生安楽国」は、「み仏の願いの大きなはたらきが、すべてのいのちに平等に恵まれて、めざめを求める心をひとつにして、共に生きる世界に向かって終わりのない歩みを続けていくことを」と読みます。
やり始めた当初は、お年寄りには違和感を持たれ、かなり反発されました。でも青少年には受け入れられました。何よりも法事の間、黙って座って意味のわからぬお経を聞かされているよりいい、退屈しない、と好評です。」
できれば、斜線部を2つ以上の文に切っていただくと嬉しいですね。

99. 国民総幸福量 2009/9/11 記入
   環境汚染や破壊を低減するための究極策は100年前の生活に戻ることだと思います。しかし、現代生活の「快適さ」に順応した人々がそうするのは非現実的です。だから、世界は破局への動きをますます速めているようです。このような「快適さ」に入る前なら、汚染も破壊もないまま、幸せな生活が可能になるはずです。なんと、これを実行に移している国があるのです。伊藤洋一氏の報告がこれを説明しています。その国はブータンです。インド側からツルがヒマラヤを越えて旅をするビデオ映像に感動したことがありますが、それと関係もあります。このような持続可能生活をこの国は 「国民総幸福量」 が高いと定義しているそうです。

98. 差別問題に関する本 2009/8/21 記入
   立て続けに4冊の本を読みました:
  1. とことん!部落問題、角岡伸彦著、講談社出版、2009
  2. 差別と日本人、野中広務と辛淑玉共著、角川書店出版、2009
  3. 野中広務 差別と権力、魚住昭著、講談社出版、2008 (文庫本; ハードカバー本として2004に初版)
  4. 私の祖国は世界です、玄順恵著、岩波書店出版、2007
最後の書籍も差別に少し関係しています。小学校3年生のとき、全校校庭朝会で私を含む3人が前に出ました。先生曰く、「直ちに家へ帰り親を呼んできなさい」と。なんでか分からないまま、飛んで帰り、親を連れてきました。詳しいことは分かりませんでしたが、これが上記の本4冊を読む原動力になったのは確かです。なぜ私を含む子供たちが悪かったのか(5月の稲作に関することでした)当時分かりませんでしたが(逆によいことをしたと思っていました)、この2年間の境川遊水地の田んぼ訪問での稲作観察で今は理解できます。50年かかりました。申し訳ないことをしたと遅まきながら反省しました。

97. 子育てし易くして人口を増加させる 2009/8/9 記入
   2009/8/9付けの NikkeiBP.net 記事 「“ゆるキャリ”の国、フランスが子育てしやすい理由 は明快です。
   「フランスは1990年代から出生率が上昇し、2008年の出生率は欧州連合トップの2.02となりました。」
なぜなのか。それは、記事を引用すると、
   「”人間は家庭と仕事、どちらも満たされた時に幸せになる”という考え」
を共有することである。

96. 基礎科学力強化委員会 2009/8/6 記入
   2009/8/6付けの asahi.com 記事 「大学院生に実質的な給与(をと、) 基礎科学力委が提言」 は興味深い:
   「1.大学院教育に財政支援を増やし;
    2.修士や博士課程の学生への実質的給与型の経済的支援の拡充を図り;
    3.大学院に同一校、同一分野の出身者を最大で3割程度に抑え、
      外国人学生を2割以上にする、
   などの目標を掲げた。」
ようやく数十年遅れで欧米に追いついたことになります。しかし、これで基礎学力が「有効に」あがるとは思えません。そのためには、さかのぼって小中高の教育で双方向対話授業が当たり前にならなければ行けません。先生から生徒への一方向授業では、考えて応答する力が養えない。

95. ばかげたBS免許割り当て 2009/7/29 記入
   2009/7/29付けの ASCII.jp記事 「なぜディズニーはBS免許を拒否されたのか」 は興味深い。著者は言う:
   「日本は、BSというガラパゴス技術にこだわったため、世界の流れに取り残され、
   BSもCSもほとんどの局が赤字だ。せめてディズニーのような魅力的なチャンネルが
   参入すれば、衛星ビジネスの展望も開けたかもしれないが、そのチャンスも総務省が
   つぶしてしまった。衛星ビジネスは、競争を恐れる既存業者を役所が守る結果、
   業界全体が沈没する日本経済の縮図である。」

94. 返済義務のない奨学金 2009/7/9 記入
   2009/7/9付けの日経BP記事 『「返済義務のない奨学金」は実現するか』 は切実な問題です。大学時代の3年間と大学院時代の4年間も無償の生活奨学金を貰った身として、実感します。この社会を持続可能にするのは、現幼児と未来人々が我々の技術革新を将来に実行し、且つ、それを代々繰り返すことです。だから、教育は必要不可欠です。無料が当然です。著者は言う:
   「学費を払えないで退学をせまられている生徒や学生が現実に増えているのは
   本稿冒頭で述べた通りだ。その現実を直視し、効果的な対応を迅速にとるべきでは
   な いだろうか。おカネによって教育をうける機会が奪われるような格差社会を
   つくってきた責任は、政府に、特に文科省にある。」

93. 元外交官 佐藤 優氏の記事 2009/7/9 記入
   2009/7/9付けの日経BP記事 「小休止の麻生降ろし、そして今語っておきたいこと の後半が著者、田原総一郎の言いたい第一のことであり、私も同感です。2009年7月2日朝刊で各紙が書き立てた既失職外交官 佐藤優氏の「有罪確定」の記事について、著者は言う:
   『つまり出版社や新聞は、佐藤さんが冤罪(えんざい)だと承知で論文を書かせている。
    にもかかわらず、最高裁が佐藤さんの上告を棄却したら、「有罪確定」と書く。
    本来ならマスメディアは、「最高裁の上告棄却は問題だ」「おかしい」と書くべきだ。
    なのに「有罪確定」と見出しに書いた。
    私は、どの新聞もテレビも、要するに検察や最高裁に対するマスメディアの日和見だと思う。
    なぜ、こうなってしまうのか?
    日本のマスメディアがだらしない、そう言わざるを得ない。
    ・・・中略・・・
    だが、これは冤罪だ。同情して終わるべき問題ではない。』

92. NHKオンデマンドの実態 2009/7/8 記入
   2009/7/8付けのASCII.jp記事 『インターネット時代に追いつけない「NHKオンデマンド」』 は興味深い。ほぼ予測できたことであるが、この記事はそれが事実であると実証しています。下記の文がそうです:
   『昨年12月にスタートして半年経った「NHKオンデマンド」が色々と話題になっている。
   当初は「いよいよNHKがネット配信に進出」とか「民業圧迫だ」などと言われたが、
   先月の会長会見で明らかにされた実績は、無料で登録している会員数が約8万1000人、
   有料会員数が約1万8000人。田舎のケーブルテレビ局ならともかく、NHKの受信契約者は
   3700万人だ。その1/2000しか有料会員になっていないのは、どういうことなのか。』

91. 他国地名の商標登録 2009/7/8 記入
   2009/7/8付けの日経BP記事 「日本もやっていた中国地名の商標登録〜日中商標登録の本質を見極めよ」 は新しい知見をもたらしてくれます。日本の青森県の「青森」商標登録という小さなことを出発点として他の重要登録問題に触れるべきだったとしています。上記新しい知見とは
   『日本のマスコミ各社はこの青森事件を,中国の分かりやすいパクリ事件の一つとして
   報道したかったのであろうが,日本人が日本に出願登録した中国の地名 は北京,上海,
   桂林,チベットなど昔から多数存在し,あげくの果てには「中国西安 刀削麺」まで
   登録されている。「青森」で中国側を刺激する意図とその 利点はどこにあるのか?
   日本の実態も調査せず,お互い様で実害のほとんどない青森事件は大きく報じる一方,
   上記三つの事例のように決定的に実害のある事件は全く報じないマスコ ミの報道姿勢や
   取材姿勢は問題だ。知的財産権は日本にとって重要な問題であるとマスコミ各社が
   認識しているのであれば,担当記者は制度や実態をしっかり勉 強した上で,
   本当に重要な問題を報道すべきであろう。』

90. ソマリア沖の海賊 2009/6/27 記入
   2009/6/26付けの日経BP.Net記事 「なぜソマリアで海賊が暴れるのか」 を読んで愕然としました。今まで私は海賊が100%の悪の根源と思っていました。しかし、そうではないようです。確かに、
   「彼らは武装強盗となって略奪を繰り返した。このために飢餓が広がって
   餓死者や殺害されたものは30万人を超え、対岸のイエメンや隣国のケニアに
   脱出する難民も急増した。国連、赤十字、NGO(非政府組織)が1992年から
   食料援助を始めたが、武装勢力に援助物資を略奪され、NGOの活動家が
   殺されて援助活動どころではなくなった。」
だけを読むと、そう思いますよね。しかし、この記事の第3頁の次の2項目を読むと考えが変わります:
  1. 国際環境保護団体グリーンピースは、具体的にスペインの漁船団の名を挙げて
   外国船による魚の略奪と汚染を「海賊行為」と非難する。EUに対して断固たる経
   済的・法的措置をとるよう求めたが、ほとんど無視されてきたという。
   ソマリアの漁師は2006年に、「外国の漁業船団が、ソマリア国家の崩壊を漁業資源の
   略奪に利用している」と、国連に苦情を申し立てた。
   だが、再三の要求にもかかわらず、国連は対応しなかった。

  2. ソマリアの海岸地帯では、もう1つの深刻な問題が起きている。
   スイスやイタリアなどの欧州企業や米国やアジアの廃棄物処理業者が、
   1990年代初期にソマリアの政治家や軍指導者と廃棄物の違法な投棄協定を結んだ。
   そして、ソマリアの海岸へ鉛、水銀などの重金属や有毒化学物質を含む廃棄物や
   感染の恐れのある医療廃棄物などを大量に投棄してきた。
   そのなかには、処理が困難な放射性物質も混じっていた。

89. パーキンソン病 2009/4/20 記入
   2009/4/19に境川自転車道を自転車で走り、ビデオ撮影をしました。ヒバリを撮影する前に、農道の端にゆっくりと座り込む男性がいました。心配になって声をかけると、「私はパーキンソン病を患っています。少し休めば大丈夫でしょう」とのこと。一安心しました。かれのバイクは頑丈そうなマウンテンバイクでした。私のサイクリング車との比較、それに三途の川を渡る前の周り灯籠で話が盛り上がりました。彼はアナログ・カメラ派でした。当日持参はしてませんでしたが。私の趣味、ビデオ撮影の説明最中に運良くヒバリが舞い上がり始めました。浮遊滞空時間が短かかったので、共に集中して降下飛翔を見ることができました。体の震えはありましたが、彼は私と楽しく会話しておられました。なんでも経験が理解を深めますね。

88. ずさんな農地行政 2009/2/24 記入
   鈴木鈴香氏記事 「ずさんな農地行政が農業の自壊を招く」 は明快です。2頁目の一部を引用すると、
  「また世界全体では食料の絶対量は足りています。自国の食料危機のみを問題にするのは、先進国のエゴなのです。
    それよりも重要なのは、今、大変な不正が起きているということです。農業の最大の問題は、農地と労働で違法・脱法行為が急拡大していることです。転用規制も税制も、法律の条文はどんどん無視されます。」
 
   私はまったくの農政素人ですが、横浜/藤沢にまたがる境川沿いの農地を見ていて、
  上記記事がよく理解できます。ここには商用農地がほとんどなく、完全に自前食料を作っているが、
  インフラ整備に多額税金投入。私は、これが地区の自然保護に大きく役立っていると思っていますが。
 
  2頁目の一部を引用すると、
  「現下のコメ政策の最大の問題は、農水省が運用の仕方をコロコロ変えてしまうことです。例えば、食糧安全保障以外の目的での食用米の政府買い入れはしないと宣言していたのに、2007年に「米価が低すぎるから」という理由で制度を反故にして、価格吊り上げの目的で食用米を買い上げてしまった。あまりにもコロコロと変えられてしまうので、もはや当初の政策設計が良かったか悪かったさえも検証できない状態です。」
   こんなことには気づきませんでしたね。

87. 動物園のありかた 2009/2/14 記入
   横浜ズーラシア動物園で「海ゴミ」展示を2009/2/13に係員として常駐しました。
  翌日マラソン大会表彰式準備のために展示物を撤去したあと、
  2羽のオオワシを見学しました。
  ズーラシアのオオワシ
               上写真をクリックすると5秒のFlash動画: 高解像度  標準解像度
   小さな鳥小屋なので、飛翔はできませんね。これは私宅にいるムクドリと同じですね。
  ムッキーは自然界に戻せない個体として小さな鳥小屋にいます。上の2羽オオワシは
  人工繁殖で取得したとしても、自然界の生態を見ることも想像することもできません。
  それは最近の記録映画をTVでみることで可能です。だから、ズーラシアのこの場所には
   1.オオワシの剥製を展示し;そして、2.記録ビデオを見せる
  という手法が好ましいような気がします。これを他の動物にも応用すれば、自然保護の
  観点からも好ましいでしょう。難点は、1.ズーラシア職員が若干不要となる;
  2.鳥獣売買に関わる人々が不要になり、食っていけない。

86. スズメは鈍感か 2009/1/20 記入
   庭にミカン、リンゴ、そして稗粟を置き始めてから一週間がすぎました。
  2009/1/16付けの表紙に書いたように、ヒヨドリ、カラス、セグロセキレイ、シジュウカラ、
  メジロの5種は飛来が早かったです。キジバトも早くから来ていました。
  しかし、スズメたちはやっと今日初飛来でした。彼らは他の鳥に比べてかなり鈍感ですね。

85. 孵化誕生したサケが全滅 2009/1/20 記入
   2008/12/21付け表紙に書いたように、21匹のサケ子が誕生しました。
   残念ながら、次々と死んでゆき、最後の一匹が昨日死にました。予感したので、
   この子だけ、風呂桶に移しておいたのですが。考えられる原因は、水道水を風呂桶に
   入れてから2週間の水をサケ水槽へ循環させたことです。他にもあるかも。
  気の毒なことをしました。

84. テルアビブ乱射 2008/12/22 記入
   Asahi.comでこんな記事:
   「テルアビブ乱射、日本謝罪の舞台裏 アラブ反発に苦慮
   『 72年5月30日、日本人3人が100人近くを殺傷したイスラエル・テルアビブ空港乱射事件。
    日本政府が発生直後、イスラエルに特使を派遣・謝罪し、犠牲者に見舞金を払ったことに、中東各国では賛否が分かれた。22日付で公開された外交文書からは「日本的対応」への反発に戸惑う日本の外交官の姿が浮かび上がる。
      事件は、岡本公三容疑者(61)=国際手配中=ら日本赤軍メンバー3人が、テルアビブのロッド空港(現ベングリオン空港)で自動小銃を乱射するなどしたもの。死者は犯人2人を除き24人。日本赤軍が海外で次々と起こしたテロのはしりとなった。
      発生直後の5月31日、在サンフランシスコ総領事が「大至急」扱いで出した公電は「日本の誠意を至急示して悪い反応が起こることを防止することが必要」と訴えた。翌6月1日には「日本のイメージが著しく損なわれる」との懸念も在ホノルル総領事から出た。』


    この事件は遺憾であったが、私にとって忘れられないことである。というのは、
   岡本公三は山田 修の代わりに日本から呼び寄せられたが、山田は同じ1972年2月に
   レバノン海岸で水泳中に死亡したと、滞米中の私に連絡があったからです。
   私は彼が在学中に何をやっているのか知りませんでした。東京の私の下宿にときどき
   泊まりに来ていましたが、赤軍の「せ」の字も気づきませんでした。
   彼は中高の同級生でした。私の脳裏の中で、彼は20歳の青年を保ったままで、年をとりません。

83. たらい回し 2008/12/7 記入
   Asahi.comでこんな記事:
   「機長、空から主治医に連絡 救急隊連携、急病女性救う
    「医師は『患者のたらい回しや医師不足が問題になっているが、
     足りないのは患者を救おうとする意識。互いの連携の重要性を改めて感じた』
      と話していた。現在、女性は退院して快方に向かっているという。」
   外部規制や内規より重患救急を優先するという柔軟性が欠けていますね。

82. モッタイナイ 2008/12/5 記入
   Yomiuri Onlineでこんな記事:
   「捨てるのモッタイナイ!賞味期限切れ品、スーパーで格安販売

    「常連客という別の女性(56)は買う側の責任で判断すればいい。
     食べる物にも困っている人なら背に腹は代えられないと思う
と話していた。
   その通りですね。過度な規制は不要。民間や個人の責任に任すべきです。

81. 竹島問題 2008/7/15 記入
   今まで、この問題は韓国側に難があると思っていました。が、詳細、公平に調べると、
   日本側に難があるようですね。理由を下に示します:
 1. 辻雅之氏の解説
    さて、日本では1661年、江戸幕府が伯耆藩の大谷、村川両家に竹島領有の権利を与えるなど、
    竹島は日本海漁業の拠点として、知られた存在でした。
   とあるが、元の古文書資料の写真コピーを閲覧すると、
 2. 韓国独島学会が主張するように (ここから参照)
    2-1 前記領有の権利とは異なり、
      「竹島渡海免許」(1618年)と「松島渡海免許」(1656または1661年)であり、
      これら「渡海免許」は「外国」への渡航を許可する「免許状」であったようです。
   また
    2-2 「独島と鬱陵島から高麗を見るは、まるで雲州から隠州を見るがごとく、
      『日本の西北の領土はこの隠州をもってこの限りとする』」
      という要旨の隠州視聴合記 (1667年)も
   かなり明白に当時の幕府が両島を異国領と認めていたことを支持している。

80. 中国残留孤児支援訴訟、その後 2008/7/9 記入
   争いの種は弁護士費用。全国15地裁で争われた訴訟の大半は敗れ、
   契約によれば原告側は費用を負担しなくていいことになっていたが、
   膨大な時間と費用を費やした弁護団は「最終的に支援策を勝ち取ったので、
   一部でも負担してほしい」と請求。厳しい生活に直面している孤児らからは
   「約束と違う」との声も出ている。
YomiuriOnline2008/7/9付け記事から引用)
    こんな請求することになるなら、初めから弁護団に入るべきではなかったのでは?

79. 望ましい学校教育 2008/7/9 記入
   教員の問いかけに次々と手が上がる。「ハイ」と元気よく返事をし、
   前の席の子は後ろを振り返ってみんなに語る。結論から言い「わけは」と理由をつける。
   周りの子は一斉に発言者を見る。
産経ニュース2008/7/9付け記事から引用)
    こんな小学校があるのですね。これが全国一般に普及すれば嬉しい。なりそうもないか、すぐには・・・

78. アオバトとムクドリ2の死 2008/3/29 記入
    左欄の写真にあるアオバトは2006年5月に亡くなりました。死因は傷病ショック?でした。
   2日間脚がプラスチック砂箱の隙間に挟まって動けなかったのです。気づいて解放し、
   厚木で傷と骨折の手当てを受けました。 横浜へ連れ帰った翌朝、静かに息を引き取りました。
   裏庭に埋葬しました。合唱。眼と眼があうとじっと見つめ合う他人仲でしたが、
   私の落ち込みは2年近く続きました。何故もう1日早く気づいてあげられなかったのかと。
 
    左欄のムクドリの他に室外で飛べないムクドリ2の世話をしていました。
   彼女が2008年3月25日の夕方息を引き取っていました。 突然の死です。前夜までは元気でした。
   早朝に小屋内下部の木製台の下に潜り込んでおとなしくしていました。 滅多に潜り込まないので
   不審には思いました。寿命だったのでしょうか?その夕方、その場所で冷たくなっていました。
   箱根冨士屋ホテルのツバメと同じ公園箇所に埋葬しました。アオバト、ムクドリと主のいなくなった
   小屋を見ると悲しくなります。

77. 99年日本人拉致事件身代金、その後 2008/2/1 記入
   2008/2/1付けのAsahi.com下記から思うに、私たちの税金がこれからも垂れ流しになりそう。そのうち、相手側から政治家に一部が戻されたりして・・・
   身代金、キルギス当局者が山分け 99年日本人拉致事件
     2008年02月01日12時20分
     中央アジアのキルギスで99年に起きた日本人技師らの拉致事件について、当時の交渉担当者が1月31日に同国議会で証言し、
   日本政府が支払ったとされる200万ドル(約2億2000万円)を超える身代金について、誘拐を実行した武装勢力には渡らず、
   キルギスの治安当局者間で山分けされていたと述べた。
     日本政府は身代金の支払いを一貫して否定しているが、当時官房副長官だった鈴木宗男衆院議員は、
   著書の中で外務省の機密費から300万ドルが支出されていたと明かしている。
   議会で証言をしたのは、キルギスの人権問題担当官で、当時解放交渉に携わったバキルウウル氏。インタファクス通信などによると、
   証言では、身代金は日本大使からキルギス側に託されたという。一方、キルギスの検事総長は
   「個人的な発言であり、検証するすべがない」と述べた。日本人技師らは事件発生から約2カ月後に全員解放された。
   高村外相は1日、記者会見で「身代金を払ったという事実はないと承知している。(調査などを行う)考えはない」と述べた。

76. 小泉政権揺さぶるBLT問題 2006/2/13 記入
    立花 隆による本表題の記事が非常に面白い。 特に、
   「堀江容疑者とヤミ金融との付き合い

   「その (野口英昭の) 死に方はあまりに異常であり、鋭利な包丁で、魚を刺身にするときのように」 が。

75. サーバー移転 2006/1/10 記入
    本日、カナダから日本へ minarita.netサーバーを移転しました。 容量は10GBから1GBへ減りました。
   利点は
日本語表記の心配がないことですか。 欠点はサーバーの貸し主がページを検閲する権限を持つ
   ことですね。 米国/カナダではパスワードを私が変更できるので貸し主と言えど検閲不可です。
   計算すると、 この6年間、年に1回は移転していることになります。

74. フィリピン残留孤児 2005/10/12 記入
   兄と60年ぶり再会。」 私たちの税金で人道的にできるかぎりの支援をすべきでしょう。
   「どうして私を探しにきてくれなかったの」 という67歳のサロメさんに対して
   『「帰ってきたときは貧乏でねえ。いつか迎えにいくとお父さんも言っていたが……」 と
   70歳の俊夫さんは声を震わせた とあります。
    北朝鮮にもいるでしょうね。 「人道的」 とは
すぐに日本国籍を認めることです。
    あと80年生きる赤子でなく、あと何年かしか生きられない老人ですよ。

73. ぶっ壊される日本経済 2005/8/18 記入
  立花 隆によるこの記事が教訓的。

72. 8月15日 2005/8/15 記入
  この日は敗戦記念日。 全ての終戦関連記事を読んだわけではないが、
   「もう1日早く終わっていれば・・・・戦死者が減・・・」
   最後の部分を
「相手方も味方も」 戦死者
の・・・』 としている記事がないですね。

71. BSE牛肉 2005/7/14 記入
  2005/7/14付の この記事は 大前研一による
      愚民政策が生んだ「ウソばかりの“国産”食品」
   です。 彼のいうように
    「米国牛は2000万頭の中でBSE感染牛が2頭出た。
価格は安い」
    「国産牛はBSE感染牛が20頭出た。価格は高い」
    「アルゼンチン牛は……」 という情報を開示して 国民の判断に委ねるべきですね。

70. 独立と自由 2005/7/11 記入
  2005/7/11付の この記事は 「世界の現実とかけ離れた日本の“平和主義」 です。
   ふむむむ・・・。「独立と自由」 は平和とは異なるのですね。

69. ITER  2005/7/7 記入
  先月 2005/6/28 に ITER 建設予定地が EU に決まりました。 これで良かったと思います。
   エネルギー生産確保の究極 (と思われる) 手段としての核融合実験炉の建設場所のことです。
   ITER = International Thermonuclear Experimental Reactor と言うことを、次の
     記事1記事2記事3
   を読むまで知りませんでした。 うむむむ・・・、こんなことがあったのですね。 立花隆はエライ。

68. メダカ 2005/6/25 記入
  今月 2005/6 初めから風呂桶メダカの姿 (最近近況) が見えません。
   5月浮き草換え時の最後 9匹が全滅したようです。 浮き草が多すぎ、
  
酸素不足だったかも。2年間、餌なしでよくぞ ガンバリました。 合掌。

67. ヤンマ 2005/6/14 記入
  先日、NHK放送で
    NHKアーカイブス: NHK特集 「トンボになりたかった少年」 (1984年制作)
   少し見ました。 21年前の映像です。 ヤンマを捕まえる方法の部分だけ見ました。
   私も 1950年代に毎年やっていたことを思い出しました。 朝一番に、まずオスを網で
   捕まえる; これを糸にくくりつけ 他のオスが周回している池や原っぱで ゆっくり振り回すと、
   縄張り荒らしと勘違いしたヤンマが私のヤンマに襲いかかり、脚と脚とが絡まって墜落。
  これを おもむろに手で (または あわてて網で) 捕まえると言うわけです。 網で捕まえた
メスで
  同じことをすると、もっと簡単でした。 その場合は 2匹がさかるので、焦る必要なしでした。
  片手の指間にたくさんの
ヤンマを挟んで午後遅く持ち帰り、また空に放ちました。
    あの頃すでに、私の同級生でヤンマ捕りをする友人はいませんでしたね。

66. 靖国問題2 2005/6/11 記入
  有料衛星放送CS2の asahi-newstar で為になる番組がありました。
  「
靖国問題』とは何か!?
   
≪ゲスト≫保岡興治(自民党衆議院議員)、鳩山由紀夫(民主党衆議院議員)、
         姜尚中(東京大学大学院教授)、高橋哲哉(東京大学大学院教授)
   ≪キャスター≫葉千栄(東海大教授)
     6/11(土)夜10:05〜11:55、深夜3:05〜4:55、
     6/12(日)午後6:05〜7:55、
     6/13(月) 午後2:10〜4:00、
     6/23(木)午後2:10〜4:00

   1. 結論: 政教分離について 内外において情理を尽くさなければならない。
   2. 政府のトップレベルの人々の靖国参拝に公私の区別はなく、全て公。
   3. 靖国神社は私立施設として問題ないが、特殊な設立状況と問題意識を持っている。
     a. 明治時代に国の施設として建てられた。
     b. 勝者を顕彰し、敗者を追悼していない。両者追悼の歴史に反する。
     c. この神社は 「日本は侵略戦争をしなかった」 と言いたがっている。

65. 靖国問題 2005/6/2 記入
  表題の解説記事優れて理解容易な記事がココココココに。

64. サハリン残留朝鮮人 2005/5/18 記入
  2005/5/18付けのアサヒコムに表題の記事があります。
    「日本が植民地として支配していた朝鮮から戦前、戦中に徴用などでサハリンに渡った
     朝鮮人は6万〜8万人。終戦後、日本人は大半が帰国したが、約4万3000人の
     朝鮮人は引き揚げ枠から外され、日本政府が帰国を支援しだしたのは80年代末に
     なってからだった。」
   私たちは現存の国民の良好な生活のために税金を払います。 彼らは そのような生活を
   享受する権利があります。 現存の国民に間違いないはずです。

63. 反日デモ2 2005/4/18 記入   2005/5/6 追記 2005/5/25 追記2
   中国での反日デモは拡大しているようです。 韓国大統領、盧武鉉氏が指摘するように、
   日本政府の姿勢が悪い。 他人が こちらの意向を考えずにこちらの庭に入り変更したら、
   どうしますか? 激怒しますよね。 「庭」 が他国土であれば、なおさらでしょう。 これを理解しない
   議員と官僚は、理解する人々と交代すべきです。 私たちのすべきことは
     1. かつて日本が侵略し迷惑をかけた国々に対して永久に謝罪し続ける。
   相手の感情を最大限に考慮した上で、こちらの利益を考えるべきです。 それをしようとせず、
   隣国民の感情を逆なでする首相は即退陣させるべきでしょう。
     追記 2005/5/6 の
立花隆氏のこの記事が明快に解説しています。
     追記2 2005/5/17の 立花隆氏のこの記事も役に立ちます。

62. 反日デモ 2005/4/12 記入
   中国で反日デモが2005/4/9-10、最高潮に達した韓国大統領による対日批判も
   あった。
これらはそれぞれの国で当然の動きでしょう。 日本の首相が隣国の感情、特に
   日本が過去に隣国に対して行った行動を反省する姿勢もなければ、児童に対する
   教育も怠っている。 このことから自明だが、日本政府は重く感じているとは思えない。
    個人として、首相になる前ならまだしも・・・。 隣国民だけでなく、自国民にも迷惑を
   感じさせている。 即刻、退陣すべき。
     毎日新聞の 「記者の目」 は うまく記述しています。
(2005/4/13追加)

61. 教皇選挙 conclave  2005/4/4 記入
   報道によると、ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世は現地時間4月2日午後9時37分
   (日本時間3日午前4時37分)、教皇庁内にて逝去。享年84歳。
      教皇選挙(コンクラーベ
conclave )は、前教皇の死去ないし退位により教皇空位が
     
生じて15日が過ぎてから、20日を過ぎないうちに開催。15日待つのは、教皇選出権を
    
持つ80歳未満の枢機卿 (定員120人) がローマに到着するのを待つ期間で、15日
     
から数日待つことができるが、20日を過ぎたら選挙手続きに入る。 コンクラーベで教皇が
     選ばれるには、投票総数の3分の2以上の得票を得ることが必要。 大抵の場合、
     これを延々と行った後、過半数の得票者ないし前回の投票の上位2名について行う
     決戦投票で過半数を得た者を当選とする。
被選出者が教皇となることに同意して、
     
コンクラーベは終了する。
   conclave は中世ラテン語で、 con = with とともに、clauis = key 鍵。
   原意では 「鍵とともに」。 鍵で締め切った部屋で選挙するので、この語が選挙を象徴する。

60. 親の責任 2005/4/1 記入
   2005/4/31付けAsahi.comの記事:
     「留守番の子ども5人焼死」 は 下記55の 「幼児の世話」 の実地版ですね。
   パチンコ外出の両親と両祖父母は 殺人罪に匹敵する罪を犯しましたね。

59. 寄付税制の課題 2005/3/28 記入
   2005/3/28付けAsahi.comに興味深い記事:
     「災害頻発、広がる寄付 税制整備に課題も
   が出ました。 下の37番 「個人寄付」:
    2004年5月18日付けの朝日新聞朝刊に 「NPOが変える 市民の社会
   から10ヶ月経ちましたね。 遅々としていますね。 「金は社会をまわる」 ように
   しなければなりません。

58. 科学技術研究の効率 2005/3/13 記入
   2005/3/13付けAsahi.comに興味深い記事:
     「科学技術研究の効率、欧米の5〜6割 学術会議指摘
   該会議言いたいことは分かります: たぶん、
    「旧帝大+東工大+少数大学以外の大多数は論文を書かない。
     だから、そこに無条件で研究費/施設費を配分するのは非効率的。

   私は激しく同意します。
     30年前、成り立てぺーぺーの私でも 研究費をとるため魅力的な
   配分願いを書くのに 時間を費やさなければなりませんでした。 しかも、
   その大部分は院生の給料に消え、あとは消耗品費。 うううっ・・・。

57. 中国残留婦人・孤児 2005/3/8 記入
   2005/3/7付けAsahi.comに良いニュース2つ:
    1. 「日本で勉強続けたい」と訴え 退去処分の中国の兄妹
    2. 残留孤児の連れ子退去処分「不当」 原告が逆転勝訴2005/3/15 確定

   入国管理局の役人さん、法律は守るだけでなく、人間味を鑑みて破ることも肝要です。

56. 書籍再利用 2005/3/4 記入
   新聞投書に目を通していて気づいたこと: 一般書籍だけでなく、教科書も気軽に
   再利用すべき。 私の小学校教科書は姉のもらい下げでした。 教科書を学校に置けば、
   破れるまで再利用できますね。 他人の病がうつる? 免疫獲得の良い機会です。
    私の大学院教科書には10以上の持ち主署名が入っているものがあります。
   学期末になると、 学内文具店には長蛇の列。 使い終わった教科書を売るのです。
   それを次年度学生が安く買って再利用するのです。 私自身が再利用する場合、
   売りに出しませんでした。

55. 幼児の世話 2005/3/2 記入
   2005年3月2日の asahi.com記事の題目:
    −女児2人乗った車盗まれる 40分後に無事発見−
   1歳と4歳はまだ目を離せません。何分間も離れるのは犯罪だと思います。
   この視点で書いた記事を見たことがありません。 車の中に置き去りで脱水・・・、
   これも同じ罪ですね。

54. 「謝罪と賠償」 2005/3/1 記入
   2005年3月1日の asahi.com記事の題目です。
   −韓国大統領、歴史問題で日本批判 「謝罪と賠償を」
   盧武鉉大統領、もっと強く発言したほうがいいでしょう。 小泉首相は他国民だけでなく、
   自国民にも迷惑をかけていることが分からないのでしょう。 過去の過ちは永遠に不滅だと
   分からせるには、外圧しかないようです。この点を考えて、次の政府を早く組み立ててる
   べきですね。

53. 「目を離してはいけないもの:
      タクシーメーターと携帯電話」
 2005/2/25 記入
   2005年2月25日の IT Media News記事の引用です。
   美人が事件に絡むと興味が倍加しますね。 Paris Hilton嬢情報の漏洩のことです。
   しかし、今回の記事も教訓的です。 「失った信用」 と 「間違ったイメージ」 は取り消せない。
    ここに、実際の被害の深刻さが浮き彫りにされています。私は税金取り付けの観点から
   「国民総背番号」 は良いと思っていました。 この考えが覆りました。

52. 移民局とInterpol  2005/2/12 記入
   2005年2月の National Geographic Channel に興味ある番組がありました。
   1990年代の女蛇頭 Ping, 53, が2003年に Interpol (International Criminal Police
   Organization) との連携により
中国香港から米国に引き渡され裁判に かけられるまでの
   物語です。 圧巻は1993年300余人の中国人が数ヶ月間航海後に
Golden Venture号が
  
ニューヨーク沖で座礁、10人余死亡/不明の事件です。
    ここに載せた理由はその圧巻ではありません。 番組中で語った移民局職員の言葉です。
     「法と思いやりは共存できる。良く生きようとする意志は大切です。
     今回の不法移民全員を追い返すわけではない。」
   東京入国管理局がとった最近の処置には この 「思いやり」 が欠けていますね。
   思いやりは 1990年のコンスタンチン君救出にはあったのですが・・・。 話の次元が違う?
   同じだと思います。
    1974年に私は移民局から2週間以内国外退去を命じられました。 しかし、別の
   移民局が永住権取得に即動いてくれました。 事を単純に考えないことも大切ですね。

51. 医者と患者の意志疎通 2005/2/2 記入
   2005年2月2日付けの朝日コムに次の記事が:
     「医歯学部4年に患者応対テスト
    1970年9月、ある指導教授
(現名誉教授) の元に数人の大学院生がいました。
   そのうちの一人と同じ実験室で実験しました。 彼はエストニアからの移民の子で
   医学院を何回も受けては落ちることを繰り返していました。 最後まで受からず、
   この工学系学科で博士号をとりました。 どの大学にも医学は学部ではなく
   大学院に相当し、全ての大学の学部を卒業した人が受験対象になります。
   法学院もそうですね。 彼の話によれば、
    「受験時の対話試験」 でいつも落ちると。
   そのはずです、彼はかなり どもっていました。 私から見ても、患者との滑らかな
   対話は無理そうでした。
    それで、表記の朝日コムの題目に眼がとまったのです。
     後で試験するより、先に確かめるべきではないかと。
  
   我々税金の無駄遣いを その後6年間もやられてはたまらん・・・・

50. Bowling for Columbine 2005/1/31 記入
   2005年1月31日の未明Michael Moore監督のBowling for Columbineを
   TVで見ました。 問題提起がうまいですね。 追求のしかたも、編集も効果的でした。
    1. アメリカでは銃殺人犠牲が年に1万人以上。
    2. 銃が多すぎる/自由販売?
      2−1. カナダの方が多いが、そこではほとんど銃殺人がない。
      2−2. カナダでは玄関ドアに錠を掛けていない。
    3. ふむむむ・・・何かが変だ
    4. (監督の頭の中: アメリカ大陸奪略白人が自国の異人を信用しない。
      これは大企業がそのように不安をあおって、その企業、特に
      ライフル銃製造会社が自分勝手に儲けるためだ。 相手を尊重し
      信用する、これが重要では・・・ カナダや欧州やアジアのように)
   ライフル協会会長、Charlston Hestonうまく引っ張り出しましたね。
   6歳男児の同年齢女児銃殺事件も取り入れ、貧困層問題も浮き彫りに。
  
左画像出典はココ
    原題は映画作成の目的をよく伝えているが、邦題 「アホでマヌケなアメリカ人」 は
    表面上の話しですね。 「コロンパイン (高校での銃乱射) のために
                 (なぜ高校生は その日の朝) ボウリング (をやっていたか)」
    という原題の方が単刀直入。

49. 十干十二支  2005/1/28 記入
   2005年は乙酉年である。」 この言い方は簡潔でよいが、十干十二支は
   もともと陰暦上での話だった。 だから、今現在、甲申年と言うべきであろう。
   本巻頭ページでは陰暦の1月1日立春から乙酉に切り替える予定。 しかし、
   これも話がややこしくて、立春から始めるとの立場もある。 ココを参照
    なんとなく、明治新時代の先達の苦労と先見が分かる気がしますね。

48. 情報獲得と提供 2005/1/17 記入
   2005年1月に 北朝鮮拉致関連失踪事件で報道がありました。 これを受けて、
  細田官房長官が談話を発表しました。 情報を積極的に事前獲得する、これ重要ですね、
   この世をうまく渡るには。 日本政府もその手段を持っていると思いますが、効率よく
   動いているように見えません。 金をかけて構成し直してもいいのでは?
    スパイする側は当然情報提供者が必要です。 東欧対西欧間の緊張があったころ、
   今から10年以上前ですが、日本にもたくさん情報提供者がいたと思います。 もちろん、
   東欧スパイに与える情報です。 英語が話せる科学技術情報提供者も、政治関係とともに
   重宝がられたようです。 当然、私にも帰国後ただちに接触がありました。 ポーランドと
   チェコ大使館要員からでした。 いまから30年近く前、そのころは 彼らの資金は潤沢だった
   のですね。 報酬として1回十万円単位、場合によっては100万円単位もあったようです。
    こんな時代でなくても、現在も将来も、情報の公開だけでなく、取得も必須ですね。

47. 自衛隊地震地域派遣 2005/1/6 記入
   2004年12月に スマトラ沖大地震直後に帰国途中の自衛隊艦が救援にあたりました。
  残念なことに、1月1日に 「活動終了」 と報道されました。 5日に
   「大野防衛庁長官は5日、国際緊急援助隊派遣法に基づき航空自衛隊に派遣命令を出した
   と報道されています。 1日までの590人と合わせて1400人です。
   これを1月1日以前に実行すべきだったですね。 それがよい政治です。
   もっとも私も12月27日 (月) に1回目、31日に2回目に寄付と、2回目は遅れましたが。

46. 近自然 2005/1/4 記入
   2004年12月に <新しい川づくり〜安全で自然豊かな川を>という平易論文が
  日経BP、「専門家の眼、 ビジネスイノベーター」 シリーズとして2本連載された。
   詳細はシリーズ(1)(2) を閲覧いただきたい (
無料登録が必要)。 (2) によると、
   (引用図
   米国オハイオ州州都コロンバス市を南北に流れるオレンタンジー川も図3の状況の
  ようにうなっていました。 その川にはナマズが住み、ひげが見事でした。夏には
   アパート周辺の芝生一面に無数 −そう、数えられません− のホタルが飛んでいました。
   もちろん手でいくらでも捕まえられます (が捕りませんでした)。 1973年のことです。
   30年以上前すでに 「近自然」 なる考えで作った (又は放置した
<とは思えない>
   のですね。 ただし、この支流が合流する先の本流サヨト川の上流は上図2のようでした。
   バーベキューにはもってこいの場所でしたが。
  上記のアパートより2年前に住んでいたタウンハウスがココに

45. NHKの存在意義 2004/12/19記入
    2004年12月19日に <NHK「謝罪」特番生放送 海老沢会長「信頼損なった」>という
   Asahi.com記事があった。 私は最後の数十分間視聴しました。私の考えは:
    1. 現会長を解任する;
    2. 経営委員会に独立した予算を与え、且つ独立事務局を作る; そして
    3. 受信料に幅を持たせる。 例えば、500、1000、2000、4000円、寄付。
   私はNHKをほとんど見ません。 見るのは、地上デジタル波で偶然、それにBSデジタルで
   ジュビロ磐田/国際サッカーだけです。 だから、3.の選択肢が必要。
    こんなことが1974年にありました。初めて 映画 「雨月物語」と 「蜘蛛の糸」を見ました。
   そのとき 「寄付金を募ります」とありました。 もちろん喜んで、何回か払いました。 このシカゴの
   テレビ放送局がどんな団体/会社だったのか知りませんでしたが、価値ある局と思いました。

44. ハンセン病文学 2004/12/5記入
    2004年12月5日に ハンセン病もと患者の文学全集の図書館への採用が遅々と報道。
    その理由は 図書館の努力/理解不足となっています。 これもあるかもしれません。
    しかし、全集各巻の価格が 4800円では全巻購入は困難でしょう。
     この価格を下げるべきです。 「元手が高くついた」 は理由になりません。
    市場原理に任せましょう。 残る手段は 価格を大きく下げることしかありません。
   これには、1.寄付を仰ぐ、または 2. 売り上げ増加による元手早期回収を期待する。

43. NHKの悪徳 2004/12/5記入
    2004年12月4日に NHK会長が元職員の悪徳に関して謝罪したそうです。
    再発防止の最良手段は 罰則の制定や強化です。 上層部からの強化です。
    まず会長と部長の2人を、張本人とともに 強制辞任や懲戒解雇しましょう。
     規模と収入に見合う責任に対して当然でしょう。 これが分かれば、次の会長と部長は
   過ちを繰り返さない新規手段を講じざるを得なくなります。

42. 文字化け
    2004年6月10日に またまた米国へサーバーを移しました。 今度は10GBの容量で月々1000円未満。
    しかし 文字化けが・・・。 http://chaichan.hp.infoseek.co.jp/qa2500/qa2696.htm にお助けマンが!
    本サイトの場合、 AddType "text/html; charset=Shift_JIS" .htm という内容の .htaccess textファイルを
    主ディレクトリーに置けば 一発解決でした。 最初、html としてあきらめてました。 htm とエルを除去して解決。
     2004/6/17記入

41. 冥福2
    同時にもう一つ思い出したことがあります。 この本の127頁目に
       「親が間違うと子に迷惑がかかるという教訓である」 と書きました。
    しかし、その逆もあるのですね。 しかも、 その範囲は ずっとずっと広い。 2004/6/6/記入

40. 冥福
    下記の 19番 「走馬灯」 を5日ほど前に思い出しました。 40年前、運動不足にもかかわらず自転車で
    六甲山の 急坂を一気に駆け上がったのが間違いでした。 高校生までの楽しかった出来事が次から次に
    あっという間に通り過ぎていったのです。 苦しかったことは全く思い出さず、 倒れる直前の苦しみも消えていました。
     あの子もきっと そうだったと確信しています。 2004/6/6/記入
   

39. 「物言う弱者」を袋だたき
    2004年6月5日の朝日新聞関東朝刊の 「私の視点 − ウイークエンド」 で、 辛淑玉さんが書いています:
    <この社会では 「かわいそうな弱者」 がじっと耐えている間、大衆は涙を流して同情してくれる。
      だが、ひとたび弱者が声を上げて政府や加害企業などに異議を唱え始めると、 一転して、
      「権利ばかり主張する」 とか 「感謝が足りない」 と激しく非難する
。>
    つまり、村八分です。
       北朝鮮拉致被害者による2004年5月訪朝小泉への不満に対する大衆非難、
       ハンセン病回復者による熊本ホテル側謝罪の留保に対する大衆非難、
       在日朝鮮人による人権主張に対する大衆非難、 ・・・・・・  2004/6/5/記入

38. 拉致
    2004年5月22日、地村さんの子3人と 蓮池さんの子2人が 小泉首相に導かれ北朝鮮から
    やって来ました。 これは事実ですが、別の表現では
      「子供5人程度が、政府間の合意で、日本へ拉致されてきた」
    と言えることに留意して下さい。来た方がよかったのか、留まった方がよかったのかは議論の対象に
    ならないと思います。未来のことは分かりません。 子供たちは その時々の環境に対応する能力に
    たけています。 雪江さんを思い出しました: 同じことが言えますね。 2004/5/24/記入

37. 個人寄付
    2004年5月18日付けの朝日新聞朝刊に 「NPOが変える 市民の社会」 4回目があります。
      私は年収の 0.5%を寄付すべきと、ここ18年間続けています。 もう総額いくらになったんでしょうか。
      もちろん、税金控除の対象になる個人団体に向けています。 緑の羽根は買ったことがありません。
      役所が分関わるものには差し上げません。
    この私の考えに関わることを上記の4回目で書いてありました。 2004/5/18/記入

36. 神を二度殺した
    2004年5月18日付けの朝日新聞朝刊に 梅原猛が 「反時代的密語」 なる題目の欄を持っています。
    これは毎週1回の定期便です。 2004/5/18は <神は二度死んだ> です。 分かり易い話でした。
     1. 明治政府が 徳川東照宮の民衆影響を殺ぐ (そぐ) ための <廃仏毀釈>、 <現人神 創生>
     2. 敗戦政府か現人神を殺ぎ、 宗教心のない 不道徳混沌の創生
    納得納得。 米国欧州、その他には 宗教という規範がありますね。 2004/5/18/記入

35. 松本被告娘と村八分
    2004年5月6日付けの AsahiCom に次の記事が:
   文教大が松本被告の娘の入学認める、仮処分決定を尊重

     オウム真理教元代表・松本智津夫被告(49)の娘が今春、文教大学(本部・東京都品川区)に
    合格しながら入学を取り消された問題で、同大学は6日、入学取り消し処分を撤回し、改めて入学を
    認めることを決めた。学生としての地位保全を認めた東京地裁の仮処分決定を尊重したという。
    女性はすでに同日から登校しており、同大は今後、地元住民や在校生らに経緯を説明して理解を得たいとしている。

     女性の代理人の弁護士によると、28日の東京地裁決定は、文教大の入学拒否について
    「出生による差別であり憲法14条(法の下の平等)に反する」と判断していた。女性は過去、
    和光大学(東京都町田市)など別の私立大から入学を取り消されており、代理人はこうした大学には
    損害賠償の訴訟を起こすことを検討しているという。 (05/06 19:50)

    イラク人質の件もそうでしたが、 「善意、非悪意」 をもとにいじめてはいけませんね。
    村八分的な 人権問題がまだ存在しますね。

34. 北朝鮮竜川(リョンチョン)駅の列車爆発事故
    2004年4月22日の事故は悲惨でした。 北側が早期に通報したのはよかった。
    この軟化の理由はともかく、南、中国、米国の支援申し出に対して、日本の出方は遅く、
    非自主的に見えました。 悲しいことです。 4/26の月曜日に、岡山のAMDAと 国境なき医師団に寄付。
     2004/4/26記入  2004/5/14/後日談: 両団体ともに北朝鮮へ派遣しなかったと連絡あり。

33. 米イラク統治の崩壊
    2004年4月13日付けの  田中宇ニュース が興味深い。 新聞に出なかった (たぶん正しい)事実が
     書いてある。 なぜ 郡山さん、高遠さん、今井さんの日本人質の釈放が遅れているか、そして政府の
     微力も (私が思っている誠意と実行力の欠如も) なぜか分かる。 2004/4/13記入

32.貪欲学び 知識蓄え
    2004年4月11日付けの朝日新聞朝刊に 元ソニ−社長の大賀典雄氏が書いています:
      「如何に人生を豊かにするかは10代でどれだけ蓄積できるかだと実感しています。」
     全ての人にあてはまる訳ではないでしょうが、事実でもありますね。 2004/4/11記入

31.責任賠償
    まずココを読んでください。表題は 「中国人強制連行訴訟で国と企業に賠償命令 新潟地裁」 です。
    よかったと思います。 もっと何年も前に出すべきだったと思います。 「強制タダ働き補償は当然」 もあります。
    「 1.税金の正しく望ましい使い途である、 2両国関係が格段に改善される」 という おまけも重要です。
    特に、 1 が重いと思います。 政治家の懐よりも こちらに入れたいですね。 下の18.も参照。 2004/3/26/記入
      追記: 政府は控訴を決めました。 ココに記事が。 残念ですね。 2004/3/26

30.責任
    まずココを読みましょう。 もう過去のことだから、この記事も消滅しているかも。 そこで要点を:
     「 情け無用の懲罰人事だ! 日本代表・ジーコ監督(51)は19日、W杯アジア1次予選・
      シンガポール戦(31日)の日本代表23人から、2月の強化合宿中に無断外出しキャバクラで
      飲酒したFW久保竜彦(27)=横浜M=や大久保嘉人(21)=C大阪=ら8人を落選させた。
      “日の丸の救世主”をクビにする大粛清。アテネ五輪出場権獲得から一夜明けて、
      祝福ムードが一気に吹き飛ぶ事態となった。
」  2004/3/20/MSN.co.jp
       個人代表との違い、 これ大切です。
        小泉首相、参拝は退任後にしてください。自国だけでなく他国にも迷惑がありますね。
        和田勉さん、 ホテル部屋でしゃべるというのは 代表としての行為でっせ。 2004/3/20記入

29.パソコン再利用
    まずココの国連報告を読んでください。 えっ、英語が分からない? ではタイトルだけでも:
       1.8 tons of material are used to manufacture desktop PC and monitor
       「1台の机上PCと付属モニターを製造するために 1.8トンの原料が使われる
    だから、 リサイクルに回して破壊/部品回収するより、 寄付/再利用する方が 大きな
    節約になる。 心しましょう。 2004/3/11 記入

28.パトカーの点滅灯
    屋根上の灯が点滅していても、サイレンが鳴っていないパトカーが多いですね。
    私は とりあえず道端に回避停車します。 この前、自転車乗り警官と話しました。
    彼が言うに、 「安全のために点滅させているんですよ」 と。
    これでは、 「オオカミと少年」 になっちゃいますね。 実際にそうなっています!
     サイレンを鳴らしていても、回避する車がほとんどいませんね。
     これで、 「事故を減らせ」 など無理ですね。 ちょっと飛躍していますが。
      点滅灯救急車が来ても 回避しない車が多いのも 頷けます。 悲しいことです。
    そこで、提案:
     パトカー/救急車が点滅して来たら、必ず道脇へ回避して停車する
      2004/3/11 記入

27.失敗した国々
    朝日新聞朝刊は 関東版の国際面で 「カラシニコフ − 失敗した国々」 を連載しています。
   2004/3/10付けの記事に 注目してください。 政府といわず、日本全体の問題のような気が・・・


   
 米国はクリントン政権の 95年、コペンハーゲンの社会開発サミットで、
   「米国際開発局(USAID)による対外開発援助の 40%を、相手国政府ではなく、
    NGOを通じて行う」 と表明した。 米国 の ODA(政府の途上国援助)は02年で
    128億ドルだから、その40%は半端な額ではない。アフリカを中心に途上国政府が
    猛反発したが、米国は動じなかった。

   住民が将来に張り合いを持てる社会をつくらなければならないり援助は政府でなく、
   住民に渡らなければならない。

   だが日本は相変わらず相手国政府を対象とした ODAが中心だ
   02年には92億ドルと米国に次いで多い額だが、ほとんどが相手国政府に渡る。
   NGOを経由したODAは1%そこそこしか ない。「国」といった場合、
    「政府」を指すのか 「住民」を指すのか。どちらを援助するのか。その辺があいまいなまま、
    日本は冷戦時代と変わらない援助外交を掛けている
      2004/3/10 記入

26.差別
    ココを まず読みましょう。 この差別は不要に思います。 子供か大人か等、必要な情報もあるでしょう。
   男か女かも滅多に必要な情報ではないですね。 どの国の人々も同じように活躍します。 読者は
  
発生時間、場所、経緯を知りたいのであって、国籍情報を望む度合いは小です。 「誰がした」 だけで
   十分でしょう。 「どこの」 誰それは村八分的ですね。 「韓国人、中国人」 はあるが、フランス人を書かない、
   これも差別です。 2004/3/8 記入

25.閏日
    2004年2月は4年に一度の閏月です。明日、29日が閏日。これを調べました:
  
うるう (うるふ) 【閏】
    (
中国では、王は通常宗廟内に居るが、閏月には門内にいる。それを表わす字が「閏」であるが、
     「潤」の字を「閏」の字と通じ用いたところから「閏」の字に「うるう」の訓が生じたものと考えられる

  暦と季節のくい違いを調節するために日数または月数をふつうの年より多くすること。また、その年や月や日。
  現行の太陽暦では、地球が太陽を一周するのに要する 365.2422日に、暦の平均日数を
  できるだけ近づけるために、四年に一度、二月の終わりに一日追加して366日とする。
  旧暦の太陰太陽暦では、平年が354日であるから、季節とのずれを、太陽暦によって定めた節気との
  関係によって調整し、この両方の暦の目盛りが一か月だけずれると、同じ月を二度繰り返して
  一年を13か月とした。 [例:
蜻蛉‐中で 「うるう五月」
   <出典:
国語大辞典(新装版) 小学館 1988

24.PC and Bioengineering kit
    無機物質でできたPCがこの20年間に進歩してきました。
   それと同じように、生体組織で作動機を作る研究が発展して、20年後には?
   恐ろしいですね。 アニメの animation世界が 現実生命体の animate世界に?
   ココに 詳細が。 和訳はコチラコチラ。 2004/2/27記入

23.アルコール検査に合格しないと動かない自動車
    これいいですね。原文法案 Ignition Interlocks on New & Used Cars ココ

22.版権
    ここ1ヶ月間、古い映画/動画の版権獲得に明け暮れました。 DVDとして販売するためには
   それなりの時間と金銭をこの獲得にかけるのはなんとなく理解していました。 教育用に Webで

   使用するのも基本的には同様ですね。 「 画像の明瞭さを問わない」 という条件で安くなりました。
   ただし、「視聴者はコピー遠慮ください」 なる一文を入れることになりますが。 詳しくは いずれまた。
  
2004/2/25

21.残留孤児
    1990年2月15日に 山本 慈昭僧侶が亡くなられました。 私はこのことを全く知らずに
    孤児の面倒を見ていました。 その最中のことだったのですね。 ごくろうさまでした。 2004/2/15記入

20.流転
    2004年2月9日の朝日新聞で 初めて 「美しき天然」 という唱歌のメロディーが
   今もロシアで歌い継がれていることを 知りました。 姜信子が取材してきた話、
   「ノレ・ノスタルギ−ヤ」 に詳しいと。 「 同年
2月12日の朝日放送で放映・・・」 と。
   しかし、番組表にない・・・。

   ありました! 10:30 民教協スペシャル 「流転〜追放の高麗人と日本のメロディー〜」
 2004/2/11記入
     嘆き: 「朝日放送」 は 「テレビ朝日」 と違うのですね・・・。 見損ないました。 2/11/10:30だった。
            ↑関西?     ↑関東?
     後日談: 関西から録画VHSテープを宅配してもらいました。 よかった、一日ずれていて。
2004/2/15記入

19.走馬灯
    みなさん走馬灯って聞いたことありますよね。 回り灯篭とも言います。
   楽しい良い思い出が回転幻灯器で映し出されるようでした。 ものすごい
   勢いで回っていました。 警官にたたき起こされて目がさめました。 溝の中に
   横たわっていました。 私が ビデオと写真を撮り溜めているのも この40年
   近く前の経験が駆動力になっています。 言われるような三途の川が現れる
   前に目覚めたようです。 不思議な体験でした。 2003/4/14
    多分、チビマルも同じコンマ何秒かの経験をしたのでしょう (2003/4/23-5/5 砂川しげひさ氏掲載漫画)
    1.チビマル落ち始める: http://sun.cside.com/chibimaru/04M/0423/1.html
   
2.チビマル、トラック上に落ちて運ばれる http://sun.cside.com/chibimaru/04M/0424/1.html
    3.チビマル、母に会う <走馬灯の始まり>
http://sun.cside.com/chibimaru/04M/0426/1.html
    4.チビマル、育て父の話しを産み母にする
http://sun.cside.com/chibimaru/05M/0501/1.html
    5.チビマル、母の死に至る話を聴く
http://sun.cside.com/chibimaru/05M/0502/1.html
    6.チビマル、母の真愛を感謝する
http://sun.cside.com/chibimaru/05M/0503/1.html
    7.チビマル、目が覚めて畳上に落ち始める<走馬灯の終り>
http://sun.cside.com/chibimaru/05M/0505/1.html
      以上のサイトのうち、2002年4月分は開けること不可になっています 2004/1/27/aritamin。
       
すべて見るには ココ開店一周年記念 CD-ROM を購入してください。 よくできています。 2004/2/13追加

18.道義にかなった行動
    朝日新聞2003/4/8/2版 「私の視点」 からの引用です:

  米兵捕虜補償 誠意示して和解果たせ ジャーナリスト(在米) 徳留 絹枝
   第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となり、強制労働させられた元米兵らが、
  日本企業に賠償を求めた訴訟は、今年1月に米国の連邦高裁で、2月には
  カリフォルニア州控訴審で相次いで請求が棄却された。請求権はサンフランシスコ
  平和条約で既に放棄されている、 というのが理由であった。 連邦最高裁、あるいは
  州最高裁に上訴する道は残されているものの、 80歳を超えた元捕虜たちが法廷で
  勝利を手にする可能性は小さくなった。 だが訴訟を取り巻く状況を考慮すると、
  今こそ被告企業と日本政府は強制労働の歴史的事実を認め、 誠意ある謝罪をし、
  また補償に関しても米国政府と協議して解決策を模索すべきである、と思えてならない。
   企業側の主張が認められたとしても、それは「元捕虜たちは裁判に訴えることばできない」
  という保証を得ただけで、過去の行為の「無実」が証明されたわけではない。
   元捕虜たちは、見張り人からの暴力や飢えにさいなまれた強制労働の体験を彼らの
  子供や孫に語り、回想録を書き、議会で証言している。法律論はともかく、人々は
  元捕虜たちに正義が回復されなかったことを語り継いでいくだろう。
   また、この訴訟の経緯は、歴史的不正義の問題に近年積極的に取り組んできた
  国際社会の中にあって、ドイツの強制労働補償のありかたと必然的に比べられるであろう。
   ドイツ企業も戦時中の強制労働被害者から米国内で訴えられ、裁判では同様に
  勝訴した。しかしドイツ政府と企業は、 法的責任はないとしながらも強制労働の事実を
  認め誠意ある謝罪をし、100万人を超す被害者に補償をすることで、道義的・歴史的
  責任を果たす道を選んだ。翻って日本企業は、謝罪どころか、捕虜に強制労働を課した
  事実さえ認めていない。
   年老いた元捕虜たちは、人生を終える前に和解を得たいと心から願っている。彼らの多くは、
  極限の状況で人間としての尊厳を守り通した体験を持つが故に、許す″ことも含めて、
  人間性がもつ可能性を信じているのだ。原告の一人であるレスター・テニー博士は「過去を
  赦すことで、多くの日本の友人を得ることができた」と語っている。
   現在、 世界が直面する多くの問題の原因がこじれた歴史的憎しみ″にあることを思うと、
  彼ら被害者が生存している間に和解をすることの意義は大きい。
   私は1月末にワシントンで開かれた日本の歴史問題に関するセミナーに参加し、これら
  法律論を超えた問題も含めて元捕虜訴訟について話し合った。日本政府の立場も紹介
  するべく、ワシントンの大使館に事前にコメントを求めたが、「条約で解決済み」という
  返事しか得られなかった。
   また、対ドイツ強制労働和解の仲裁役を務めたスチュアート・アイゼンスタット元財務
  副長官と話す機会にも最近恵まれた。 氏は近著「不完全な正義」に「道義にかなった
  行動をとらない日本企業
は遺憾」と書いており、日本側の主張を支持する米政府にも
  批判的であった。
   このような声に耳を傾け、 日本が何をすべきかを考えることば、決して「反日」活動ではない。
  かつて奴隷のように扱った人々に心からの誠意を示し、 彼らの人生の最後に正義と
  名誉を回復することで日本が得るものもまた、計り知れないからだ。


17.太陽暦の明治採用
  明治6年になる前 1ヶ月足らずのうちに 太陰暦が太陽暦に変わりました。
 ここに その短期/短気を説明する理由が明かされています。 だから 暦の上の
 行事で太陰暦を完全無視、季節の変化に合わせない国は日本だけになった!
 2003/3/21/春分

16.卒業式
  2003年3月20日の卒業式を外から眺めました。
 段位 = grade
 ものさし表面の ”刻み” これで長さ/等級/段位/成績を表します
           だから、 graduate 刻みをつける/段位をあげる/等級をつける
                graduation 刻み/段位/卒業
                gradual 段階的の/徐々の
                degrade 段階を落とす/下落させる (de = 下へ)
                centi-grade 1/100刻み = 度摂氏
           余談  centi-pede 百足 (pod = ped = pedal = 足 [を置くところ])
                pedestrian (足で)歩く人/歩行者
                tri-pod 三脚
                tetra-pod 四脚 (防波ブロック)

 出発 = commence < com-initiare (Latin) < com-initiate 一緒に始める
      commencement 開始/卒業式 (社会活動開始)


15.神戸大地震
 1995年1月17日の地震の回顧

14.節約
 10数年来、車の維持費節約に努力しています。 一番有効なのは、エンジン
停止です。 交差点では先頭でない限り、停止させます。前方の信号が赤になり
そうだったら、進行中、エンジンを切ります。 これでかなり ガソリンが節約でき、
その上、環境破壊を起こす排気物質を減らせます。 エンジンの頻繁切り/入れは
エンジンを傷める。 そんなことはないですね。 10数年間 この種の故障は皆無です。

13.パソコン補修
 先日、パソコンの修理を頼まれました。壊れる部分は ほぼ決まっています。
機械的に動く部品が先ず壊れます。 くだんのパソコンも案の定、ハードディスク

でした。 購入してから2年半だったので、安易に60GB容量の HDDを、本人の
希望通り、購入しました。 ところが、このパソコン基盤は大容量を認識して
くれませんでした。 理事長も、528MB/8.4GBの壁があることは知っていました。
理事長所有の3年以上前の基盤で、137GBの壁にぶつかっても、
それ以下で引っかかることはありませんでした。
 それで、どうしたのか: 自動認識でだめなら、手動認識とばかり、HDDメーカー
サイトで、 このHDDの物理仕様を入手して、 BIOSに書き込みました。
これで、あっけなく問題解決。
 こんな問題で あきらめかけた方、パソコンを捨てることはありません。
問題解決の詳細を知りたい方、興味があればメールをください。
上記の壁の歴史的な説明は
 http://www.maxtor.co.jp/white_paper/big_drives.htm
2002/9/3

12.家族
 
皆様に劣らず、理事長も家族思いです。 でも、下に見える一員は軽いです:
ヒナから人の手で育ったムクドリが見捨てられました。
今日は 何ヶ月ぶりかで
部屋に出しました。

11.失敗談 - その2
 
四半世紀前の話です。 観音崎からの帰り、16号線の緩い上りで信号待ち
していました。 小さくガタン、私の車の後ろが追突です。 当時青二才の今理事長は
車から降り、憤然と、 「気をつけてください!」 これに応えて、相手は
なんだと、てめえからぶつかってきておいて、その言い草はないだろ。」
自車のハンドブレーキが緩かったことを後で理解しました。
もちろん、誤解も六回も平謝り。

10.失敗談
  四半世紀以上前の話です。 転居後、小1の娘と学校へ初めて行ったときのこと。
職員室に入ろうとしたとき、血相を変えた先生が 狂瀾怒涛の如く 後ろから:
 靴を脱いでゲタ箱に入れてくださーーーい
 はーっ? 私たちは 事情が飲み込めませんでした。
  私が通った関西の市立小学校は 土足で校舎に入っていました。
  現在でも そうだと思います。 中学校/高等学校もそうでした。
こんな学校は 珍しいんだと知ったのは ずーっと後になってからでした。

9.他人への思いやり - その3
  理事長は よーく覚えています、 自動車免許を修得する前に言われたことを:
 
 左に縁石があれば 左にハンドルを切って駐車し、 右にあれば その逆を。
これで、 ハンド/フット・ブレーキの故障時でも 坂道を暴走することはありません。
 私は 習慣上、平坦道路でも上図のように駐車します。 30年以上の習慣です。
車止めなど不要です。

8.他人への思いやり - その2
  理事長は バイクを利用していました。 バイク置場のすぐ前は アパート居室ですね。
バイク始動の響き音を避けるため、公園まで押して持って行き、そこで エンジンを
かけました。 帰りはプールまで上がり、 エンジンを切り、 後は惰性で バイク置場まで
静かに下りて行きました。 十年ほど前のことです。 もう一人 大型バイクで 同じことを
実行している方がいました。 白根台
へ越してくる前も 同じようにバイクを扱っていました。

7.玄関の 卵抱きクモ - 2002/7/3 − 7/9には もういませんでした。

6.露天風呂

飛べない
アオバト

5.モデム
 モデム/modem は 変調/modulationと復調/de-modulationを双方向に対して
行なう過程; 人造合成語。 モデムは アナログ電話回線を経由してコンピュータ間で
通信を行うための装置。 コンピュータが直接扱うデータはディジタルですね。
だから、 アナログ−デジタル変換が必要です。 この変換/逆変換に 変調/復調を
利用します。
 ISDN回線は デジタルです。 だから モデムは不要です。
 ついでに、 FM/Frequency Modulation は周波数変調で アナログ−アナログ変換。
modulation は ラテン語 modus = a measure (測定基準単位) から派生。
  行動基準/方法/方式 mode にも派生。
  オタマジャクシの集合基準/諧調 melody へも派生。
  機械部品集合の構成要素/モジュール module へも派生。
   従って、アナログ取扱要素から デジタル取扱要素へ変換/変調する (逆も)
   作業/装置へ派生して MOdulation-DEModulation
    de は接頭辞で down/away fromです。
    だから、modulate の逆方向が de-modulate

4.ルーター
 
 router/ルーターとは route/ルート (発送)する物です。
Internet/インターネットは世界を股にかけており、非常にwide/広いです。 だから、
wide/広い area/地域の network/ネットワークWAN (Wide Area Network) です。
これに対して、狭い local/局所的な ものを LAN (Local Area Network) と呼びます。
 1つの LAN から WAN を経由して 別の LAN に行きます。
日本から大海を通って韓国へ行くようなものです。
大海航行の規則をわきまえた羅針盤が必要になります。 これが ルーター/router です。
 白根台の ルーターと ハブは1つの箱の中に同居しています。 このルーターは賢く
主任嬢が出した 誘惑コールに応えた信号しか WAN→LANなる帰り道を通しません。
勝手に 外から入り込もうとする信号は拒否して通しません。 これで、
セキュリティ/安全ですね。 ビールスに感染せず、虫がつきません。 もうついてる?

3.ハブ
 
 車輪/ホィールの中心部分をハブといいます。
そこを起点に 四方八方に スポーク/道が延びています。
だから、周囲の複数子空港の中心をハブ空港 といいます。
 たくさんのパソコンをケーブルでつなぐ起点をハブといいます。
この場合のケーブルが 上図のスポークに あたります。
 管理棟主任室にハブがあり、 そこを起点/中継点にして
主任室パソコン集会室パソコンとが 繋がっています。

2.フォ−ラム
  「foreign」 は英語で 「外国」 です。
これはラテン語の 「for/ドア」 と 「reign/治める」 から出来ています。
漢字の成り立ちと同じですね。
ドアの外は 丸見えですから 「公開」 です。
そこで 「丸見え」 の場として 「forum/フォーラム」 という言葉が作られました。

1.他人への思いやり − これの欠落が目立ちますね。
軽い槍や 軽い乗りも 潤滑剤として必要でしょう。
重い槍や 思いやりは 共同生活で 重要です。2002年の今から 四半世紀以上、 30年前の話です:
 40代の男が車をゆっくり走らせていました。
停車していた車の運転手が 急にドアを開けました。
そのとき、 40代男の車がぶつかりました − ガチャ−ン

40代の男が車から降りて 停車運転手に言いました:
 大丈夫? 怪我はしませんでしたか?

私は反対方向車線で感動しました。
あの当時 あの社会では 当たり前の 「思いやり」 だったんですね。

 

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