ムクドリのムッキー、 横浜市 旭区 2013/7/1
2013/6/30 午後11時、いつも通りムッキー小屋の新聞紙を取り替え、水を入れ替えました。
前日到着した 4Kアップグレード用品をムッキーの近況撮影に試験使用しました。 彼/彼女は14歳か
15歳と思います。 元気そのものです。
撮影で得た 1920x1080p60.avchd, 4096x2160p60.RawMXF
のファイルを編集して
1分7秒長のH264/HEVCファイルを作成:
高規格60p: HEVC-1920x1080p60-3Mbps-26MB.mkv (要 DivX 又は 万能プレーヤー)**
中規格60p: HEVC-1280x720p60-2Mbps-18MB.mkv (要 DivX 又は 万能プレーヤー)**
**左クリックで鑑賞不可なら、右クリックでダウンロード保存したファイルを鑑賞してください。
標準規格30p: H264-720x406p30-2Mbps-17MB.mp4:
上記ビデオ撮影には 前日到着した4Kアップグレード用品を試験使用しました。 この用品は
4K-4096x2160p60.RawMXFと HD-1920x1080p60.avchdとを同時に記録することができます。
前者の記録媒体は おそらくSSD (512 GB)、後者の記録媒体はSDXC (64 GB) です。 深夜、暗い
電灯照明下で撮影したため、4K.RawMXFにはノイズが発生、一方 HD.avchdには発生していません
でした (ただし、4K → HDに変換した映像からはノイズが消えていました。 ふむむむ・・・)。 前者から書き出した画像と
後者から書き出した画像x2とを比較すると分解能の差が歴然:
↑4K S-log2↑, ↓HD x2↓, ISO 3200
ここで気づきました。 4K映像の大きさを変えずに 1920x1080で編集すれば、画角/焦点距離が
2倍に伸びます。 逆に、HDの大きさに合わせて縮小すると、同じ画角/焦点距離で高画質の
映像が得られます。